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連話§ワタシの酒肴[169]レバーケーゼ [酒肴]

[承前]

もっぱら、ドイツやオーストリアで食べるあれこれに窮しそうになった時の“お助け料理”である。現地ではLeberkäse、あるいはFleischkäseと呼ばれているが、中にレバーもチーズも入ってはいない。

英語だったら“ミートローフ”が近い存在だろうと思われるがどうだろう。

おおよそ、2週間の旅行の間に2回くらいは食べているはずで、癖もなく、頼んで失敗のない食べ物である。ビアホールでは“軽食”みたいな扱いで、1センチほどの厚さに切られたレバーケーゼの上に目玉焼きがのって、付け合わせはポテトサラダというのがお約束のようだ。

だが、時として暴力的なまでにやたら量が多いレバーケーゼが出てくる時がある。下の写真(2008年)がそれ。

↓1枚半でギブアップでした
DSC00251.JPG

2枚だって多いのに3枚も!で、目玉焼きも付いておらず、レバーケーゼだけをひたすら食べる体力などはなかった。おそらく300gはあっただろう。

そして昼飯は食べたいが、店に入ってとまではいかない時に、マーケットの肉製品売り場に行く、そこでレバーケーゼを切ってもらってパン(ゼンメル)に挟んでもらうのだ。繁華街だったら焼きソーセージの屋台もあるが、そんな店もない時にはスーパーマーケットに行くのが手っ取り早い。
                               [続く]

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週話§土曜有閑~ポテトサラダ~ [酒肴]

宅配野菜の中にじゃがいもが入っていると、我が家では、ベーコンポテトを炒めてもらうか、味噌汁の具としてか、あとはポテトサラダにしてもらう。

で、ポテトサラダである。元々じゃがいもが好きなので、ポテトサラダも好物である。そしてポテトサラダほど様々なバリエーションが存在する食物もあまりないのではないか。

作る人によって、まったく中身が違うのもまた楽しいものである。ちなみに同居人のポテトサラダは、じゃがいもの他には玉葱と胡瓜とシンプルな具。調味料は塩、酢、オリーブオイル、そしてマヨネーズ。作ってから一日置くと味が落ち着いてさらにうまく、同居人なりのこだわりが感じられる一品。

最近は食べる量が減ってしまったので、数日ほどは楽しめるが、朝食に焼くトーストに挟んで食べると、これがまたうまくて、もっと食べたいと思うのだが、既にして食パン一枚で満足してしまうのは何とも惜しいことである。

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旨話§豚しゃぶの夜 [酒肴]

2週間か3週間に一度、ちょっと離れたところにあるショッピングセンターに車を走らせて買い出しに行っている。地元のスーパーにはない食材などを仕入れるためである。

そこで当日と翌日の晩ご飯の食材を買うのだが、これはもう決まっていて、焼き餃子と豚しゃぶ用の肉なのだ。そしてお休肝日が餃子定食で、飲酒日に豚しゃぶという流れなのだ。

ショッピングセンターのマーケットには、量り売りする肉屋が入っていて、いい豚肉を売っている……ちょっと値段は張るが。

というわけで、決まった流れに従って豚しゃぶである。老夫婦二人、買う肉の量は200gから230gの間で、それでもう十分である。

付け合わせとして、茹でたモヤシと貝割れを添える。肉の量がその程度だから、食卓でしゃぶしゃぶするのではなく、台所で茹でた豚肉を、貝割れとモヤシの上にのせて食卓に出す。

考えてみれば、昔はそんなことを思わなかったが、このところは、サラダ的だと思わなくもなく、ポン酢や胡麻だれはドレッシングではありませんか。

ほどよく脂分が抜けた薄切りロース肉は、食が進むし、酒も進んでくれる。たぶん、年齢的にも合った食べ物ではないだろうか。

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連話§ワタシの酒肴[168]卵とトマト炒め [酒肴]

[承前]

無農薬野菜の宅配が週に一回届いて、その中に卵が6個入っている。さすがに毎日毎日卵を食べるのは多過ぎると思うが、夫婦二人で6個なら十分ではないだろうか。

そんな卵を使っての料理でお気に入りなのが“卵とトマト炒め”である。トマトをサラダ油で油通しして一度取り出し、卵を胡麻油で炒めたところにトマトを入れ、塩胡椒して軽く固まったところで出来上がり。

卵はいつもながらうまいのだが、このところうまいトマトになかなか出合ってくれない。トマトトマトした味がないのだ。

少しでも味らしきものが感じられればまだしも、味の欠片もないトマトばかりの御時勢になって久しい……このことは少し前にも書いていること。

なので、炒め物にして誤魔化そうとしても、卵の味ばかりが存在感を出してしまい、トマトの味がしない、卵とトマト炒めということになってしまう。

先月は同居人が、うまいと思しきトマトを買ってきて、それで炒めてみたところ、ようやく“らしい”出来になっていて、やれやれと安堵したのだが、昨今のトマトについては、何とかならないものかと憂いているのである。
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連話§ワタシの酒肴[167]餃子 [酒肴]

[承前]

大昔に餃子を取り上げたような気はするが、稿を改めてみよう。

最強の肴と言われる食べ物は数多あるが、その筆頭格に油で揚げたあれこれがある。フライや天麩羅がそれだが、油で焼いた餃子もその筆頭格の頂点に近い。

まずもって、あの焼きたてをハフハフと口に放り込んで、それからおもむろにビールをぐびぐび!呑る時の至福と醍醐味は、それを知らない人たちをして“何と不幸なことよ”と思わずにはいられないのである。

ところで餃子の皮はもちろん、大切なのは“餡”である。餡の好みはもう、人それぞれだが、ワタシ的には挽き肉やや多めが好きなのだ。野菜多めだと何となく物足りなく感じてしまう……挽き肉6:野菜4とか、もう少し肉の比率が高くてもいい。

それくらいだと、肉感が口の中に広がった感じがして好ましく感じるのだ。

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写真は、神保町の餃子の店三幸園の餃子だが、この店の餃子は野菜度やや高めで、個人的にはやや物足りないと感じてしまう。それを補うのは、焼き上がった皮の食感で、焦げ目のカリカリ感がビールぐびぐびをいや増しにしてくれるのである。

以上“食レポ”でした。
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連話§ワタシの酒肴[166]常夜鍋 [酒肴]

[承前]

もう長いこと、鍋物を食卓に携帯ガスコンロを持ち込んでというのはやらずにいる。普通の鍋はもちろん、しゃぶしゃぶも台所のコンロでしゃぶしゃぶしたやつを皿に盛って食卓に出すのだ。

意外と手間がかからずで、特に不満らしきものはない。ただし、さすがに常夜鍋は食卓でやらないとだめである。

常夜鍋とは、日本酒と水を半々に鍋に張り、そこに豚しゃぶ肉とほうれん草のような葉物野菜、豆腐などを温めていただく鍋のことで、あまりにもうまくて一晩中いくらでも食べられるところから常夜鍋という名前になったという話なのだが。

常夜鍋を常夜鍋たらしめているのが、タレとしての大根おろし&醤油で、これが鍋の具をエンドレスに変えてしまうのだ。

ところで、食卓で鍋をしなくなった理由は単純で、食卓にどーん!と据えた鍋から、ガバガバ!と豪快に食べるようなことをしなくなったからである。
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連話§ワタシの酒肴[165]京菜と油揚げ [酒肴]

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宅配野菜の中に、京菜とか水菜とか壬生菜と呼ばれている葉物が入ってくることが珍しくない。さほどの癖があるわけでもなく、我が家ではまず、油揚げと合わせて、あっさり薄味の一品を作ってもらう。関西風よりは濃い目の味付けだが、我が家ではあっさりなほうである。

そして、これがまあ日本酒に合う。ご飯のおかずとしてはかなり物足りないのだが、キリっと冷えた日本酒を傾けつつ、少しだけシャキシャキ感が残る京菜を口に運べば、至福の時間が過ぎていってくれるのだ。

こういう味わいは中華料理にも西洋料理の中にも見出すことはできない……まあ、たまには和食自慢を繰り広げてもよかろう。
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連話§ワタシの酒肴[164]小海老の・・・・・・ね [酒肴]

[承前]

海老が好きだ。それも伊勢海老とかロブスターみたく立派なやつではなく、小海老の類を偏愛している。

[1]ゆえに、デパ地下で売られている小海老のフライがたまらなく好きで、都心に出かけた帰りには、しばしば買って帰っているのだ。店員が袋入りのタルタルソースを2つ付けてくれるが、一つでいいと断って包んでもらう。

家に帰って酒の肴として食べるのだが、タルタルソースはそこそこで、醤油やソースをかけていただく……和辛子も忘れずに。この小さいやつを10尾も食べれば大満足なのだ。

[2]そして小海老のアヒージョも当然ながらの好物である。オリーブオイルに小海老と刻みにんにく、塩を鉄小鍋に入れて熱くしたやつを食卓に出すのだが、これは居酒屋で注文するに限る。一度家で作ったら、オリーブオイルが残って難儀した。

熱々の素揚げした小海老はハフハフとおいしく、気が向いたらバゲットをオイルに浸してというのもおいしい。

[3]最後、小海老のかき揚げである。よく行く天麩羅屋の一番安いコースの締めが小ぶりな小海老かき揚げで、これを小天丼にしてもらうのがうまい。

ちょっと洒落た蕎麦屋で小海老のかき揚げ(天ぬき)を肴にもらい、ひとしきり酒を呑んで蕎麦を手繰る……なんてことをやったりしたが、そんなわけでとにかく小海老のあれこれで酒を呑むのが好きなのだ。
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連話§ワタシの酒肴[163]ナムル [酒肴]

[承前]

焼き肉屋でお約束の一品がナムルである。個人的には好きな酒肴の部類だ。

ただし注文するのは、ほうれん草ともやしのナムルで、ゼンマイは嫌いではないけれど、進んで食べる気にはならず、大根のなますみたいなのもパスである。

店によっては、それぞれ単品で注文できることもあるが、少なからぬ店ではナムル盛り合わせしか用意されておらず、注文するのをためらってしまう。

とはいえ、焼き肉とキムチだけだと味が強くて、そこにナムルがあると、箸休めで口がさっぱりしてくれる。だが、ナムルだけだと味が物足りなく、そのあたりは濃い味とあっさり味とうまいことバランスを取るのだ。
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タグ:ナムル 酒肴
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連話§ワタシの酒肴[162]スモークサーモン [酒肴]

[承前]

たまーにスモークサーモンを食べたくなる。生サーモンを刺身のように食べる趣味はないが、スモークサーモンだったら、小皿に軽く盛ったのを、玉葱スライスなどと合わせて酒の肴になる。

高いスモークサーモンは確かにうまい。だが、そんなのが口に入るはずなどなくスーパーの棚にある、どうってことのない普及品で満足するしかない。

まあ、そんなやつでも特段の不満を感じることのない舌の持ち主なのだが。

というわけで、時折食べたくなるスモークサーモン……とは別に、刺身用のサーモンを使った超簡単な一品があるので、メモ的に書いておく。材料は、刺身用サーモンと塩昆布適量。ジップロックみたいな保存袋に、サーモンと塩昆布を軽く混ぜ合わせて半日で食べられる。

これもすこぶるうまい。ちょっとトロリとした舌触りで、酒がすすむのだ。ちなみに寿司ネタとしてのサーモンは苦手。
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連話§ワタシの酒肴[161]カプレーゼ [酒肴]

[承前]

イタリア料理屋では“カプレーゼ”というが、我が家では“モッツァレラ・トマト”と呼んでいる。最初に食べたのは、おそらく今世紀に入ってからのことではなかったかと記憶するが、さだかではない。

ドイツやオーストリアを旅行していて、ほとほと肉料理に降参していた時、ふと思い立ってイタ飯屋に入って見つけたのがカプレーゼだった。

スライスしたモッツァレラチーズとトマトにバジルがかかっていて、頼んだ客が好みに応じてバルサミコとオリーブオイルをまぶせば出来上がり。何より気兼ねなく食べられて、胃にも優しいところが気に入った。

というわけで、日本に帰ってからも月に3回くらいは食べている。国産でもフレッシュなモッツァレラチーズが市販されているので、あとはトマトさえ用意すればいいのだが、問題はそのトマトなのだ。

宅配で届くトマトは、もうずうっと昔からおいしくない。トマトらしい味がしたことなどがないという不思議で……もうすっかり諦めてしまっている。

スーパーマーケットに出向いてうまそうなトマトを探してみるのだが、値段が高いといっても油断はできず、野菜コーナーで考え込む時間はトマトの前が一番に長いようなのだ。
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連話§ワタシの酒肴[160]冷凍食品 [酒肴]

[承前]

コロナによる巣ごもり需要ということだろうが、我が家でも冷凍食品の活用が顕著となった。

かつて、冷凍食品といえば、間に合わせの存在でしかなかったと思うが、今や立派なメインとして扱われるようになって、その存在感はいよいよ増しているように思われる。

最近の我が家における御寵愛は、某A社のシューマイに始まった。その後、下の秘伝にんにく油“から揚げ”の登場で、食卓が冷凍食品に席巻(大げさ)されるまでになったのだ。

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それまでも、季節外にはせっせと冷凍枝豆で、腸の調子を整えたり、昼食に冷凍ラーメンをいただいたりしていて、格段にクォリティが上がったことは認識していたが、電子レンジを使って揚げたてのような唐揚げが食べられるとは思ってもいなかった。冷凍のゆえか、少しだけ水っぽいと言えなくもないが、ほとんど問題なくうまい。

外食度が激減、日々の食事をどうしようかと頭を悩ませるとき、こうして冷凍食品がありがたいお助け神として食卓を賑わせてくれるのである。そして酒の肴として楽しませてもらっている。
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連話§ワタシの酒肴[159]メンチカツ [酒肴]

[承前]

酒肴のトピックスでメンチカツについて書いたことがあったかな……まあ、書き込み内容が違っていればいいことにしよう、そうしよう。

で、メンチカツである。極端な偏食だった子どもの頃、肉屋の揚げ物の中でとんかつのような肉々しいものはだめで、だからハムカツ、コロッケ、それに挽き肉で作ったメンチカツがもっぱらだった。

長じて、とんかつも元気に食べるようにはなったが、酒の肴として、とんかつはメンチカツなどに一歩譲ってしまうように感じ続けているのだ。

もっとも、居酒屋でメンチカツを出す店はあまり見かけず、言うまでもなく外呑みでメンチカツを注文するのは、神保町のランチョンの時だけである。

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ランチョンのメンチカツは“自慢メンチカツ”とメニューに書かれていて、店の一推しであることがわかる。ではあるが、特別な何かというメンチカツではなく、ごくごくオーソドックスに作られた当たり前といえば当たり前な普通のメンチカツなのだ。

だが、その普通なメンチカツを作れない店も少なくないわけで、何でもないことが、ある意味では貴重であると言えなくもない。ランチョンに通い続けて間もなく半世紀……マルエフの生ビールと合わせてメンチカツを注文し、1杯目が空く頃に届くメンチカツに合わせて2杯目を注文するのである。
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連話§ワタシの酒肴[158]ピザ [酒肴]

[承前]

人生で初めてピザを食べたのはいつだったか……記憶をたどってみるが、おそらくは1970年代初め、高校生の頃のことだったかちょっと判然としない。いずれにしても大学に入った時には食べていたから、そんなところだろう。

酒の肴としてのピザである。ピザを食べるからには、しかるべくな店に行くわけだが、居酒屋あたりでも何ちゃってピザは出てくる。そうであるならば当然ながら合わせる呑み物はビールと相場は決まっている。ワインを合わせてもいいのだが、やっぱりビールになってしまう。

そうこうしていたら、3月の桜が咲き出した頃、ワタシ的に真っ当なピザを食べることになった。電車に乗ってほど近いアウトレットモールの中に、そこそこうまそうなピザを食べさせる店があったのだ。

快晴で絶好の天気だったので、テラスで食べることにして注文したのはごく普通のマルゲリータと、辛口のサラミをトッピングしたもの。もちろん生おビールは忘れずにぐびぐび!

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外食そのものも久々だったし、昼ビールも久しぶりで、もちもちとしたピザを堪能した。不本意ながら食べ切れず、頼んで持ち帰りさせてもらって夜もビールのつまみとして楽しんだのだ。
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連話§ワタシの酒肴[156]魚肉ソーセージ [酒肴]

[承前]

ソーセージを食べた初めては“魚肉ソーセージ”だった。わかる人にはわかるが、ピンクに着色した柔かい蒲鉾だと思えばいい。だが、めでたいことにそいつを本物のソーセージだと疑いもなく思い込んでいたのだ。

高校は給食がなかったので弁当を作ってもらっていたが、おかずの定番のひとつが“魚ソ”の醤油炒めだったりした。なので、豚肉由来のソーセージを食べたのは東京に出てきて以降のことになる。

なので、40年以上のいうもの魚ソとは縁のないままだったが、ちょっと気になる存在なのは、いつだったかネットで酒のつまみを眺めている時に、魚ソを山葵で食べるというのを見て、これは一度は試してみたいと思ったのだ。

要するに“板わさ”と似たようなものだと思えばいいのだが、読んで以降、なかなかチャンスに恵まれていない……まずかろうはずなどはないことも、わかっている。

というわけで未体験のこの酒肴については、年内には忘れず試してみたい。
                               [続く]

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