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祝話§結婚四十二周年 [私事]

何とまあ結婚42周年である。丈夫で長持ちといえばそうかもしれないが、今はもうすっかりガタが来てしまって、見事な老夫婦としかいいようがない。

放っておくと、いくらでも家に引き籠ってしまいそうになるから、歌舞伎を観に行ったりラグビー観戦したりと、そうやってチケットを買って外に出る口実にしないと、腰が重いの何のなのである。

42年……つまり、今現在42歳の人間が生まれた時に結婚しているわけで、その年月たるや何とも長大なことだ。単純に考えても大学を卒業し、就職して勤続20年になろうとしている、などと考えると42年の長さに驚いてしまう。

夫婦二人、大きな病気や怪我であったり、大きな災害で被害を蒙ることなく過ごせたことは、何と幸運であったことか。

そして、あと8年で金婚式がやって来るわけだが、だからといって“よし!金婚式には・・・・・・をしよう”などと、今から確信をもって待ち構えるなどということなどできない。既に人生の最終コーナーを回って、その先に待ち構えているのは“お迎え”というゴールで、それがお互いいつになることか、むしろそっちのほうの可能性も考える必要がある。

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週話§土曜流転~1978年3月30日~ [私事]

……という、この日のことは何も記憶してはいない。3日ほど前には大学の卒業式が行われ、4月3日には内定していた会社の入社式が行われるというそんな狭間の日でしかなかった。

大学時代お世話になった下宿を3月上旬に引き払い、交通の便がよかろうという心づもりで、荻窪の北あたりにアパートを借りて住み始めていたのだ。

今にして思えば“学生”でもなく“社会人”でもない……何者であるのか、わからない時空にいたことに気がつく。まあ、それほど大げさでもないし、ことさらに特別なわけでもない。

そんな一週間ほど、荻窪で何をしていたのだろうと記憶をたどっても、思いだせない。三食何を食べていたのだろうと思う。小さなキッチンは付いていたけれど、あれこれ自炊をした記憶もなく、たぶん駅周辺まで食べに行っていたのは間違いなく、覚えているのは、何軒かあった定食屋の世話になっていたのだ。

その時に酒を呑んでいたかというと、まだまだ酒に執着はなかったようで、ビールの一本も呑むことはなかった……そういえば、親からの仕送りも終わりとなって、4月下旬の給料日まで財布の中身を持ちこたえなくてはならなかったのである。

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動話§モチベーションの喪失? [私事]

定年退職して、今年の秋で9年となる。ついこの間退職辞令をもらったような気がするが、時の流れはあまりにも速い。

退職から半年経った翌年の4月、高校の同級生に頼まれた嘱託仕事だったがあえなく頓挫。それ以降は年金で食い繋いでいるが、まあまあ何とか暮らすことはできている。そんな呑気な年金生活なのだが、残念ながら、確固とした“モチベーション”とでもいった何ものかがあるのかといえば“ない”のだ。

宮仕え時代は、日々せっせと会社に行くという大きなモチベーションが存在していたが、それに匹敵するようなモチベーションなど存在しようもない。

せめてもは、せいぜいブログを途切らせることなく、毎日欠かさず綴っていくこととか、あまり怠惰になることなく日々やるべきことをきちんとこなしていくことで、定年ライフを維持しているといえるのだろうが、37年半過ごした時間のスケールにはかなわない。

“空の巣症候群”なるものがあるようだが、そうした症状はがでてきていないのは、37年半を完走したという自分の中にささやかながら充足感があるわけで、自分の中が“ゼロ”になるわけではなく、ある意味、そんな達成感が支えになっているということなのだろうか。

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週話§土曜流転~リンゴの皮むき~ [私事]

はなはだ恥ずかしいことを告白するが……リンゴなどの皮が剥けないのだ。

不器用な質であることは自らをもって任じていて、子どもの頃は親が剥いてくれるのを口を開けて待っていた。今はありがたくも同居人の世話になっている。

“剥け”と言われれば剥けないことはないと思うし、実際試したこともありはしたが、結果は何とも無様な出来でしかなかった。

学生時代が自炊をしていたが、ジャガイモなどの皮を剥く必要があった時は皮剥きのピーラーを愛用して切り抜けていたのだ。

リンゴの皮くらい剥けるのはあたりまえだとは重々承知しているが、こればかりは何ともならず、どうにも申し訳ないとしか言いようがない。

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週話§日曜流転~耐久消費財の買い替え~ [私事]

我が家にある“耐久消費財”が、軒並みに使用期間が軽々と10年を超えて、買い替えを本気で考えなくてはならなくなってきている。

2005年から一年おきに大規模リフォームを3回やったタイミングで購入した例えば浴室乾燥機が既に19年使用、液晶テレビやビデオレコーダーは17年、キッチンの食洗機や冷蔵庫あたりで15年が経過していた。

いきなり一気にということはないとは思うが、もしも突然にその時がやって来たら……そんな予算は……ない!

だから、現時点で問題はなくても、少しずつ時間差で買い替えを進めていく必要があるということだ。

というわけで、そろそろ浴室乾燥機あたりから買い替えを進めていけたらと思っていて、リフォームをしてくれた業者と相談しなければと思っている。その次が食洗機あたりだろうか。そしてテレビが続くだろう……などと考えていたら、もう一つパソコンという大物が控えていた。

ローテーション的には5年ごとに買い替えているが、今のパソコンは6年が過ぎようとしていてさすがにガタが来ていると感じている。なかなか重い腰が上がらない理由は買い替えて新しいパソコンが来たら、セッティング全部を自力でしなくてはならず、それが憂鬱でぐずぐずしているのである。

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趣話§花愛でるのもまた [私事]

“花より団子”ではないが、個人的には花を愛でる風情を楽しむまでには、かなりの年月を必要としたのだ。

小学生の頃、花見に行っても桜を見ていたのかいなかったのかわからない。桜に興味を示していたとはとても思えなかったのである。

それは、年齢を経ても似たようなもので、二十代になっても桜を愛でるには至らず、大学を出て宮仕えを始めても、桜を見て感慨を覚えるようなことはなかった。

今思い出しても、何とまあもったいない時間を過ごしていたことかと思う。

……早ければ、十代でそうした感性が芽生えてくれるだろうが、残念ながら桜を愛でるようになったと感じたのは三十代に入って以降のことだったのである。

もっとも、性格的にはウエットというよりはドライに振れていると思っているから“もののあはれ”がどうであるとか、およそ考えてなどいない野暮天に近いのではないか。

晩年が近づいて、毎年毎年桜の季節が待ち遠しく、桜以外の自然の移ろいも少しは云々しているつもりである。そうして気がつけば、桜の季節まであと一か月ちょっとである。

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タグ:私事 日常
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保話§年金を受け取る件 [私事]

夫婦して年金受給者である。定年退職した60歳満了から3か月して、厚生年金の支給が始まった。その後65歳からは、それに国民年金が上乗せされるようになったので、だいぶ楽になった。

前後して同居人も、国民年金に加えて、雀の涙ながらの企業年金を受け取るようになったのはありがたい。

37年半も宮仕えしたのだから、それなりに支給されてはいるが、それでも、しかるべく税金や介護保険料が差し引かれて、思ったほどの手取り額でないのは不満である。

せめては確定申告をすることで、払い過ぎた税金を取り戻すことにするが、申告時期も近づいてきた。

現状、生活を営むための資金は年金に頼るしかないわけで、制度の崩壊などされたらたまったものではなく、制度維持の努力を怠らないでほしいのだ。テレビのニュースショーで頻繁に年金生活者の様子が報道されるが、中には本当にカツカツの日々を送っている人もいて、切実な現実なのである。

宮仕えを始めたその日に、会社から年金手帳が配布された。受け取った時には何の実感も湧くことなどもなく、給料から天引きされる様子を漫然と眺めていただけだったが、気がつけば……五十代が過ぎた頃だったか、我が身の行く末と合わせて年金がどうなるのかを考えるようになった。

多くの人の年金に対する意識はそんなものだと思うが、生き続けていれば、年金は重要な糧になるということは肝に銘じていてくれればと思う。

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信話§クレジットカード [私事]

初めて海外旅行をしたのは1980年暮れのことだったが、その時はクレジットカードは持っておらず、すべてニコニコ現金支払いだったのだ。

クレジットカードを持ったのは、およそ40年前。結婚とほぼ同時に取得して新婚旅行が使い初めなのだった。

以来、自分なりに重宝して使っていると思っている。そして、使い方としては、実にシンプルで、メインとなるカードは一種類だけ。それでほとんどを賄っている。

ある時期、最も利用している新宿駅近辺のデパートのショッピングカードを数枚持っていたこともあったが、あれこれ使い回すほど買い物をしたわけでもなく、年会費を考えて、頻繁に使う一枚だけを残してあとは解約したのであった。

結局、そうして整理も別段の不便などはなく、そういえば、チケット予約のための、ぴあカードとかセゾンカードとかも持っていたが、いつの間にか消えてなくなったのだ。

目下、メインとして使っているのはゴールドカード。年会費もしかるべくの支払いだが、海外旅行保険が付帯している。それでいちいち海外旅行保険に加入する必要もなく、加入する必要のある保険より年会費のほうが安い。

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私話§運がいいとか悪いとか [私事]

たぶん、人生の終わりの会計帳簿には、運がいいのと悪いのと、五分五分の決算が記入されることだろう。

七十年生きてきて、運がよかったことと運が悪かったことと、思い返しては見るけれど、個人的にはまあ……ほんの少々だが黒字に振れているような気がしないでもないとは、手前味噌ではあるけれど。

30年くらい前、自分ではどうにもできない不運な状況が何年か続いたことがあった。数年で状況は好転してくれたが、あれが続いていたら、今のような淡々とした余生にはなっていなかったかもしれない。

不運な状況については、自分の不徳もあったことは間違いないが、それ以上に内部環境的な問題も大きかったと思われる。結局、自分一人の力で解決できるような問題ではなかったのだ。

それ以前にしても、まあ……高校の数学Ⅰで挫折して落ちこぼれてみたり、現役で大学に入り損ねて浪人することになって、親に迷惑をかけたりしたけれど、大学を卒業したその先は、まあまあ何とかレールを外れることもなく多少きつい仕事ではあったが、何とかやりおおせてここまで来たのだった。

とはいえ、この先もう少し残っている人生の間に何が起こるかわからない。

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週話§土曜流転~自宅で葬儀~ [私事]

40年ちょっと前に母親が亡くなった時は、実家で通夜から葬儀まで行った。

その当時は家の大きさとは関係なく、自宅での通夜と葬儀が当然のことで、その後、1990年代半ばを過ぎた叔父の葬儀も、彼の自宅で行ったのである。

それは田舎町であるがゆえのことで、東京あたりでは既に斎場を借りての通夜と葬儀を行うのは一般化していたと思われるが、実家付近で斎場が使われるようになったのは世紀が明けてからのことではと想像しているのだが。

ちなみに我が家では、2006年に亡くなった父親の通夜と葬儀のために斎場を借りたのだった。

どちらがどうかという比較をするのは難しいが、費用の問題を除けば、斎場で行うほうが気兼ねはなさそうだ。

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心話§怖がりである [私事]

ごくごく単純に“怖がり”なほうだと思っている。

山歩き――尾瀬歩きだが――は独りなので、山道を歩いている時は、様々な不安要素が頭の中でグルグルと回っているのだ。

道を踏み外して怪我をしやしないか、道を間違えやしないか、熊や鹿などに出遭ったりしないか……などなど、考え出したらキリがない。アルバイトをしていた頃は、夜行バスで着いて、まだ夜が明けきらない道をヘッドライトを頼りに歩いたりしていたが、気がつくと前後に人の気配はなく、何となく屁っ放り腰で歩いていたような記憶も薄っすらと。

道を間違えやしないかについては、シーズン中であれば木道の上を歩いていれば間違えることはない。だが残雪期に何回か歩いた時は、林の中でガスで視界が悪くなってルートを間違えそうになったことはあった。

定年退職後、尾瀬に入るのは登山客の少ない平日ばかりになったので、特に鳩待峠から下る時は、前後の見える範囲に人がいないことばかりで、そうすると人が恋しくもなってしまう。

それでも、ぽつぽつと後ろから追い越して行ったり、峠に戻っていく人とすれ違ったり、そうこうしているうち、尾瀬ヶ原が近づいて、道が平らになると、ほどなく山ノ鼻の山小屋が見えてきて、林の中の寂しさから解放されるのである。

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納話§定年退職の頃 [私事]

定年退職から8年が過ぎた。来年の9月には丸9年となる。何というスピードで8年が過ぎていってしまったことか……しかも、そのうちの4年は新型コロナ禍という“空白”のような時ではなかったか。

8年前の9月17日は60歳満了の日。会社規定の定年退職は60歳満了日とされている。あと数年という頃から意識し始め、定年退職一年前、還暦を迎えた頃からあれやこれや考えるようになった。

退職を半年後に控えた頃だったか、会社から何人かの当該社員を集めて説明会が行われ、その席で年金のことや健康保険継続などなど退職後にするべき様々な手続きについてのレクチャーを受けたのだ。

淡々とした会社生活も終わりに近づきつつある中で、身の処し方で心したこととして、実に何とも滑稽なことだが……電車内で立っている時は、両手で吊り革を持つように気をつけたのである。理由は言うまでもないことで、万一あらぬ疑いをかけられたりしたら、37年の月日がすべて台無しになってしまうではないか。

行きはラッシュアワーを過ぎているから、常に座ることができるが、帰りについては込み合う時に乗ることがほとんどなので用心したのだった。思えば他愛ない笑い話ではあるが、半分本気で励行していたのである。

そうして定年退職の当日は雨。37年半前の入社の日も雨だった。さらに社長の姓が(別人だが)同じという符合。午前中に役員室に招き入れられ、退職辞令を受け取り、そんな符合を織り交ぜた他愛ない世間話が終われば、晴れて御役御免。職場に戻ってもやることなどなく、挨拶回りをして時間を潰し、退社時刻の17時半には会社に別れを告げ、向かうはもちろんランチョンだ!

いつもと同じ席に座り「自分お疲れ!」と独り乾杯をしたのだった。

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常話§宮仕え~大過なく~ [私事]

宮仕え生活37年半をどうにかこうにか勤めおおせ、定年退職して8年が過ぎた。あっという間である。人生の半分近くに及んだ宮仕えの記憶をたどろうとするが、時という消去機能が、少しずつ少しずつ消し去っていっているようだ。

会社員として有能だったかと問われたら“ものによっては”と答えるしかなさそうで、創造的発想には乏しいものの、ルーチン的な作業を手際よく片付けていくことについては、持てる能力を発揮できたとは思っている。

37年半というもの、ほとんど同じ職種の現場作業を淡々とこなしてきたが、振り返って考えてみるなら、現場作業より総務的な仕事のほうが性に合っているのではないか……とは、宮仕えを始めて半分が過ぎた頃に考えた事なのだったが。

根が器用な質でもなかったし“出世欲”もなかったので、いわゆる“平凡”なサラリーマンの一人として勤めを果たしたというところであろう。

とにもかくにも“大過なく”と言いたいところだが、平凡は平凡なりに、山あり谷ありで、先々が不透明になる時もなかったわけではない……もう少し何とかなったとか、もう少しやれたのではないかと思わないこともないが、前半20年の午前様&朝帰りをやり通せはしたが、四十代後半にそんな体力は残ってなどいなかったのだ。

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惣話§おかずにはなりません(個人の感想 [私事]

自分的に“おでん”の具とか鶏唐揚げは、ご飯のおかずになってくれない。おでんに関していうなら、練物の類はおかずにならないのだ。竹輪に始まって、さつま揚げなどなどといったあたりが該当する。

理由はというと、出汁はしっかり取れていても、やや薄味なところが、ご飯のおかずになりにくいのではなかろうかと想像。その他も、厚揚げや大根、卵と、いずれもおかずにするには、どこか物足りないと感じてしまうのだ。

だからもちろん、おでん定食などとは注文したことなど一度もない。これは実家暮らしをしていた子どもの頃から、食卓におでんが登場しても、それをおかずに食べたことなどはなかった。

そして鶏唐揚げも同様におかずになってくれない。これに関しても我が身はマイナーな存在で、食事処に行けば唐揚げ定食など珍しくもなくメニューにあって、多くの人が注文していることは承知している。

そして、ビールの肴として鶏唐揚げをいただくのは日常のことだが、これがおかずとなると、何とも手を出しにくい。

あまりにも個人的な嗜好ゆえに、どうしておかずになってくれないのか、その理由を解明するのは至難の業ということだろうか。

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現話§漢字の使用はほどほどにしています [私事]

文章を書く時の文字遣いは人それぞれであるが、個人的にはあまり過剰な漢字使用は控えるようにしている。それは仕事をしている中で培われた部分があったりもしていて、それは、文章の中に漢字を使い過ぎると、すらすらと読みにくいからということがある。

今はパソコンの漢字変換機能が簡単に使えるから、特に考えることなく漢字表記してしまう人も少なくないだろう。だが、読みやすい文章をと考えるのであれば、読みにくい漢字を多用するべきではない。心掛けているのは……

有難う御座います→ありがとうございます

良い→よい、いい

宜しく→よろしく

出来る→できる

……などなどで、どれも使ったことは一度もない。ただし、出来るは使わないが“出来上がり”あたりは使っている。そうして、上のような漢字表記を使ってしまうなら、自分の文章ではなくなってしまうのではと感じるのだ。

だからといって、漢字表記を避けてばかりで平仮名が増えてしまうようだとそれはそれで読みにくい文章になってしまう可能性もあるわけだから、常にそのあたりの塩梅については、自分なりに気を遣っているつもりではある。

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