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週話§土曜流転~席を譲られること~ [老化]

どうも……電車の中で席を譲られることが増えてきたような気がしている。

同居人などは、外出する時にカジュアルな帽子を被ってもちろんマスクまでしているのに「なぜ年寄りとわかった?」とけげんな表情になってしまう。

先月も2週続けて若い男性から席を譲られたが、彼らは実にさり気なくにこやかに席を譲ってくれたのだ。もちろん、まだまだそんなケースのほうが圧倒的に少ないのは織り込み済みなので、席を譲られないままでも、それは日常的なことなので、別段気にするわけでもないのだが。

我々だって、それなりの年齢の時には、高齢者に席を譲ることはそれなりにやっていたつもりだが、いよいよ逆の立場になるつつあるということか。

それでもまだまだ、優先のシルバーシートに足を向けるようなことはしていないのだ。

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覚話§視力は今・・・・・・ [老化]

小学校から中学、高校と、視力は悪いほうではなかった。1.2、時には1.5を維持していたのだが、中学に入って、なぜか遠視であると診断されたことがあって、大学あたりまで遠視の眼鏡をかけていた。

そうこうしているうち、遠視の眼鏡を掛け続けたからかどうか、今度は近視へと移行してしまった。まあ、それほど度が進んだわけでもなかったので、眼鏡を掛けるほどではなかったのである。

その後、運転免許を取るために近視用眼鏡を誂えて今に至っているのだが、年齢を重ねたせいなのか、徐々に近視が改善されてきたようだ。とはいえ、老眼というほどまで進んだわけではなく、現状はというと、パソコンの画面は眼鏡なしで見ることができて、問題なくキーボードも叩けるのだ。だが、運転するのに眼鏡が不要な0.7までは戻っていない。

六十代も半ばを過ぎたところで、そんな視力に落ち着いたのだが、ちょっと不便を感じるのは、眼鏡を掛けていると手元が見づらく、電車に乗っていてiPod touchを見たりする時は眼鏡を外さなくてはならず“跳ね上げ眼鏡”を誂えようかと考えているのだが。

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硝話§跳ね上げ眼鏡が欲しい [老化]

跳ね上げ眼鏡が欲しいのだが、なかなか気に入ったデザインが見つかってくれないでいる。

今の視力がどんな程度なのかというと、自宅ではほとんど眼鏡をかけることなく過ごしている。パソコンを眺めるのも眼鏡は不要で、テレビを観る時にかけるくらい。

車を運転する時は要眼鏡で、昼用と夜用と使い分けているが、最近は少しばかり老眼に振れていっているようで、昼用で夜に運転しても差し支えない。ただ、そんなわけで、裸眼と眼鏡をしている差があるようで、眼鏡をかけて本やパソコン、iPadなどを見ることはできないのだ。

外出していて、電車内でiPadを見る時は、眼鏡を外し頭の上にのせるのだがいちいちするのが煩わしく、なので跳ね上げ眼鏡が便利だろうと思っていて色々と探してみている。

だが、店頭でもネットでも思ったような気に入ったデザインの跳ね上げタイプが見つからない。いい加減、本腰を入れて探さないとと思っているのだ。

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週話§日曜枯寂~バリアフリー~ [老化]

何回かリフォームをした中で、老後のことを考えてバリアフリー的な対策をできるところについては施し済みである……バリアフリーなどとと偉そうに威張れるようなレベルとは思えないのだが。

とはいっても、目に立つところについては、浴室やトイレに手すりを付けたというようなもので、さすがに構造上の問題で、廊下からトイレや浴室には段差が存在したままなのだ。

それ以外に“これは”というのものとしては、それまで開き戸だった室内の戸で引き戸に替えたものが3か所あり、引き戸4つに開き戸2つになった。

一番に替えておきたかったのは浴室、ここを引き戸にしたことで、出入りが明らかに容易になったと感じる。

もちろん、そんな状況になった時に十分であるなどと言えるはずもないことくらいはわかっているつもりだが、本当に予測はつかない。

さらに、住んでいるのが3階なわけで、地上への行き来が先々どれほど不便になっていくものか、今の場所に住み続ける限りはついて回る問題である。

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週話§土曜枯寂~無理しない・・・・・・できない~ [老化]

ないならないなりに体力があったなあというのは五十代のあたりまでのことだった。

海外旅行をしていると、しみじみ体力勝負だと思わざるを得ない。思い切ってレンタカーを使おうと実行に移したのは、48歳になろうとする頃で、そのタイミングを外して、五十代でと考えたら、それは無理な相談だったと思われる。

まさに、年齢なりの体力がどれほどのものか、その事実を思い知り、自覚するようになったのは五十代に入ってからのことで、少しずつ無理できないと我が身を御することを考えるようになった。

ある意味で決定的だったのは、定年退職直後。久々に訪れた尾瀬でのこと。歩いている最中に、膝の靱帯は傷めるし、最終日に3時間半くらいだろうと考えていた歩程が4時間半も要してしまったことが大きい。

そして、それ以降は絶対に無理しない日程を組んで、細く長く歩いていくと決めたのだ。年齢相応、自分なりに動くしかないわけだが、もう少しだけでいいので動けるようにとは考えているのだが。

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別話§今は六十代~見送ること~ [老化]

平均寿命が延びたことで全体が長寿傾向となって、身罷る親の年齢が上がるのと並行して、見送る息子や娘の年齢も上がってきている。これはもう避けられないことであろう。

我が家の場合、父親が祖母を見送ったのは、祖母85歳、父60歳だった、81歳でこの世を去った父を見送った息子は52歳だった。そして、ついこの間も、62歳の知り合いが89歳の親を見送っていて、我が身の周囲も否応なく高齢化していると感じたのである。

我が身内については、両親、祖母、叔母、叔父を見送った。父親については喪主も務めた。これだけの人数の葬式を身内から出すと、時間が開きはあるにしても、それなりのノウハウは自分の身に付いてくれたと思う。

だが、最初は自宅で通夜と告別式を行ったが、最後に行った父親の時は、いわゆる斎場を借りての通夜と告別式を行ったのだ。そして、しがない団地マンション住まいにしてみれば、階上の自宅で、通夜だの葬儀だなととできるはずもなく、斎場を借りて小ぢんまりとした葬式でどちらかを送ることになるということか。

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化話§じじいとばばあ~なぜ気づく?~ [老化]

先月の事である。夕方の電車に乗っていた。座席は空いておらず、立っている人も少なくない混雑模様だった。

その時、我々夫婦に気がついた眼の前に座っていた若い男性が席を譲ろうとしたのだが、特に疲れていたわけでもなく、降りる駅まで10分ほどだったので丁重に辞退したのだ。

それはともかく、なぜ我々夫婦が“高齢者”に足を突っ込んでいるとわかったのかと考えた。もちろん、四十代や五十代に見えるとはゆめゆえ思うことはないけれど、同年齢同士で比べるならば、若く見えるほうだと思われる。

そして、高齢者がお約束で着ているような類の服ではなく、Uニクロのパンツとか、■印良品のすっきりしたシャツを着ていたのだが。

同居人が導き出した結論は“紺のジャンパーが年寄り臭いんでね?”というもので、まあ確かにそうではないかと言えなくもない。せっかくすっきりと着ていた服を、ジャンパーの年寄り臭さが台無しにしていたのだろう……。

いかにも年寄り見える風貌と地味としか見えないジャンパーの合わせ技が、若人をして席を譲ろうと考えて実行に移そうと決心させたのかもしれない。

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我がスタンスとしては、席が空いていればもちろん座るし、仮に乗ってきた乗客の中に、明らかに“老人”あるいはヘルプマークを下げている人が目に入ったら、即座に立って席を譲るくらいの運動神経は残っているのである。

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恐話§絶叫マシン~64歳までですと~ [老化]

何とも (´・ω・`)なことがあった。ちょっとした熟年の知り合いがSNSに書いているのを見て“あれま!”と思ったことを紹介しておく。

下は、某アミューズメントパークの絶叫系――ジェットコースターなど――マシンの利用基準の一覧である。

fujiq.jpg

何と!どの絶叫系も“64歳”までしか乗れないということが判明した。64歳だとは、そんな年齢など……とうの昔に通過してしまっているではないか。

齢七十近い身ではあるが、何のこれしきで、乗ってやろうと思えば乗れないことなどはないと思っているが、アミューズメントパークのプロトコルでは見事に外れてしまうのだ……嗚呼。

↓乗りたかったなあ・・・・・・負け惜しみ


ちなみに上の動画が64歳まで制限となる絶叫系の一つである。

というわけで、これまでに乗ったことのある絶叫系は2つ。最初に乗ったのは、TDL(東京ディズニーランド)のスペースマウンテンだった。これは屋内の“宇宙空間”を疾走するもので、個人的には拍子抜けするレベルだったが……まあ、たいしたことはなかった。

2つ目は、浅草花やしきの見た目“しょぼい”コースターだったが、これが怖い。

↓まじで怖い・・・・・・下町情緒をお楽しみください


いや、本当に怖いのだ。何が怖いといえば、太ももを押さえているハーネスが、坂を下りるといささか緩いので身体が浮いてしまうのだ。スピードはというと、40km/h程度だからと侮っていたのだが、それは大きな間違いで、別の意味でスリリングだったのである。

かくして我がジェットコースター体験は上の2つで終了。もはや乗ることは叶わないようだ。

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幕話§明治生まれを見届けられるか? [老化]

11月の半ば、1911年(明治44年)生まれの国内最高齢男性が111歳で逝去した。

明治という元号は明治45年(1912年)7月30日で終了するので、現実的に明治生まれの人たちがここ何年かの内にこの世を去っていくのは間違いないだろう。どうやら、昭和前半生まれの我が身は“明治の終焉”を見届けることになりそうだ。

祖母は1900年(明治33年)の生まれで、物心がついたあたりでも明治生まれの人がごろごろと普通に生きていた。

祖母が今の自分の年齢だった時は、思春期の中学2年だったが、ずいぶんと彼女が歳をとった“おばあさん”だったことを覚えている。洋服はまったく着ておらず、頭が痛い時など梅干しをちぎってはこめかみに貼り付けていたような世代なのである。

そんな祖母が亡くなったのは1985年、85歳の時だった。晩年は認知症が進んで、誰が誰だかわからなくなり、時折会いに行った時は、ただただニコニコしていたことを思い出す。

そしてまさに“……明治は遠くなりにけり”を実感しているところである。

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刻話§ハードディスクとメモリーと [老化]

ちょっとした物忘れが増えてきた、そんな年頃になってしまった。認知症の始まりか、あるいは単なる注意不足の頻度が上がったものか、いずれにしても、もっと心しなくてはならないと思われる。

ちょっとした物忘れは、常に直前にしたことの始末をつけ忘れるようなことで、トイレの蓋をしめ忘れるとか、照明を消し忘れるとか、コンセントを抜き忘れるとか……それはあたかもコンピューターの“メモリー(RAM)”がCPU処理を行うために一時的に記憶させる機能で、広い机には物をたくさん広げられるように、メモリーが大盛りであれば、パソコン上でたくさんの仕事ができるが、メモリー少量だったら仕事が止まってしまう……今の忘れっぽさの中に、そんなメモリー不足がありそうだと推理するのだ。

そんな一時的な記憶装置とは別にハードディスクなるものがある。これはもう言わずもがなだが、データを消さずに保存していく倉庫のようなもので、我々の脳にも同様に、ハードディスクが存在しているのではないか。

そんなハードディスクのおかげで、意味もなく高校時代のクラス名簿を出席順に覚えていたり、山手線全駅をすらすら言えたり、意味はないが何とも不思議な記憶システムだと思うのだ。

かくして、ハードディスクは相変わらずな記憶を保ち、残念ながらメモリーの容量が減ってしまう……老化現象が進行しているのである。

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堅話§病院通いが日常に [老化]

六十代半ばを迎えた頃から、病院通いが始まった。月一回程度出向いては、薬を処方してもらう。

イレギュラーに“偽痛風”の発作が出た時は、鎮痛剤をもらいに行く。薬だけを出すわけにはいかないから、軽い問診でお茶を濁すわけだが、勝手にかかりつけ医と呼んでいる医師は「どうですか調子は?」と尋ねつつ、偽痛風の時は患部を触ったりする程度で終わり。その後は、薬を処方してもらっておしまい……それが3年ちょっと続いているだろうか。

この先、七十代、八十代と進むにしたがって、さらに病院通いの頻度が増えることは間違いないし、入院する可能性も覚悟しておかなくてはならない。

はてさて、我が身体のどこに大きなガタがきていて、しかるべくメンテナンスが必要なものか、我が身体なれど、それがまったくわからないというのも歯痒い話である。

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活話§年寄りをなめるんじゃないよ! [老化]

老人介護施設からと思われる映像を時折見ることがあって、その中に娯楽の時間と思しき映像で、集まった老人たちが昭和歌謡を聴かされたり、何やら他愛のないお遊戯らしきものをしていたり……個人的にはまったく好みでも何でもなかったりする。

と思っていたら、老人福祉施設が「大音量でツェッペリンを聴く」会を催すという記事を読んだ。あまりにも当然に過ぎる催しで、驚くにはあたらない。

それこそ、ビートルズが結成されたのは、およそ60年前のことで、その頃に二十歳だった人間は八十路に達しようとしているではないか。ロック世代の先陣を切っていた人間が最早80歳なのだ。

彼らが、この60年の間も連綿とロックを聴き続けてきたかどうかはわからない。途中で演歌に転向した人間だっているだろう。

だが、介護施設で童謡だの懐メロだのが流れているような様子を見るにつけ介護する側とされる側の乖離が大きいことに気づかされる。もちろん10人、20人と集まれば、好みは大きく分かれてしまうのは当たり前だが、その結果が、あのような選曲であるとすれば、やはり何か考え違いをしているとしか思えず、介護する側の認識が少しでも改まってくれればと考えるのである。

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波話§天然パーマ・・・・・・でした? [老化]

天然パーマである、というか“あった”というほうが正しいかどうかだが。

寄る年波で、髪の毛がすっかりパワーダウン……細く、腰もなくなった。おかげで、天然パーマのくせがかなり緩和されてきている。記憶が定かではないが、おそらく五十代に入った頃からパーマっ気が弱まってきたのである。

十代から二十代、三十代にかけては、自分の髪の毛が鬱陶しくて鬱陶しくてたまらなかった。朝起きて整髪しようとしても、髪の毛が思うようにまとまらず、毎日もどかしい思いをしていた、

だから、憧れていたのはサラサラした直毛で、一度でいいから首を振って髪の毛をサラサラしたかったのだ。

だから今、目に立つようなくせはすっかり姿を消してしまったのはいいが、前述したように、髪の毛はすっかりパワーダウンして、伸びるスピードも激しく落ち、これもまた前述したように、定年退職前は2か月に一度の床屋通いが、ここ数年は3か月に一度のペースになってしまった。

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疲話§活動する体力 [老化]

色々と日常活動するための体力が不足してきている。用事や催しで都心に出かける時に、そのことを痛感するのだ。

例えば、このところ秩父宮で何度かラグビーを観ることがあって、ノーサイドの時刻が14時から17時で、ちょうどよくどこかで晩飯をというタイミングにつき、出かける時に「終わったら晩ご飯しますかね」と言い合って出かけるのだが、ゲームが終わって最寄駅に向かう頃には、そんな計画も画餅に帰して、デパ地下で総菜や寿司、あるいは弁当を買ってそそくさと帰宅してしまう。

……まあ、野外に数時間いること自体は疲れるものなのだが。

特に、都心に出てきて晩飯を食べずに帰ってしまうのは、コロナ禍このかた顕著になったようである。半分は面倒なのと、もう半分は、メインの用件で夫婦仲良く疲れてしまっているということが大きな理由である。

五十代の頃は、まだもう少し動けたように記憶しているのだが、加齢プラスコロナ禍での外出激減の影響は否定できない。

そして家に籠ってしまえば居心地がいいものだから、結局は動くことなく過ごしてしまうというのも大きな原因である。そこはやはり反省して、何らかの行動で体力の衰えを少しだけでも押し留めたいものだ。

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理話§三か月に一度の床屋通い [老化]

去年の暮に床屋に行った。その後、直近で切ってもらったのは3月下旬のことである。

定年退職の頃は2か月に一度だったが、ここ何年かは3か月に一度の床屋通いになってしまった……髪の毛がなかなか伸びない。伸びが遅くなったと感じたのは五十代に入ってからのことではなかったか。

それ以前は一か月もすれば、もくもくと伸びて収拾がつかなくなるくらいな状態だったのが、ふと気がつけば伸びなくなっていた。

今通い続けている床屋も四半世紀を超える付き合いで、物心ついてこのかた一番長い店になっていたのだ。散髪代は顔剃りと合わせて4400円……安くはないが、高くもない。数年前は年6回だったのが年4回に減ってしまったから、8800円の節約というのだが。

伸びないとは言うけれど、さすがに2か月もすれば耳に髪の毛がかかってくる。昔から短く切ってもらっているので、耳にかかりだすと鬱陶しく感じてしまう。それでもてっぺんなどはまだまだなので、もう一か月経ったところで、重い腰を上げて切ってもらうのだ。

店主一人で切り盛りしていて、タイミングが悪いと3人待ちとかになってしまい、2時間くらい時間を潰さなくてはならない。それでも、出てきたからには頭をすっきりしてもらうしかない。

考えてみれば……考えるまでもなく、床屋にはリラクゼーションの要素もあるので、散髪に加えて頭をあれこれいじってもらうことで、何がなしだが、リラックス効果もあるので、3か月に一度の4400円もお得ではなかろうか。

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