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検話§スマホを手にした情報弱者 [インターネット]

闇バイトに応募することがどういうことか、今だに理解できない若い世代が多いことに愕然とするのだ。

応募の先に待っているのは個人情報を抜き取られることで、そうなると手足を縛られたも同然となり、その先は犯罪に加担するという悲劇が待ち構えていて、素人のことゆえ、手加減を知らず人を殺めて逮捕されることになる。

そういう“こと”をしたら何が待ち構えているのか……2ケタの懲役なら、まだいいほうで、さらに無期懲役から死刑という判決が下される可能性だってあるではないか。

そうしたことを知るのが逮捕されてからであると、テレビが報じているのを見た。それを知った彼らは愕然とするというのだ。遅過ぎる!あまりに遅過ぎる。犯罪という行為がどのような結果を己が身にもたらすのかすら知らずにいるという。

例えば、そうした若い世代が四六時中手にしているスマホを開けて“闇バイト”で検索してみようとしないのか? そうすれば出てきた結果は、犯罪認定がズラリと並ぶのだが。

結局、彼らのような実行犯は逮捕されるが、秘匿性の高い通信手段の先にいる指示役、さらにその先の黒幕は逃げおおせてしまうのである。

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寓話§バベルの塔崩壊以来の・・・・・・ [インターネット]

あまりインターネット絡みのゲームをするわけではないが、ちょっと前からパソコンを使った“戦略ゲーム”みたいなもので遊んでいる。資源を増やし施設のレベルや、人員のレベルを上げていくというもので、チームメンバーと共同作業的な要素もある。

数多くチームがある中で入れてもらえたのは、ドイツ語がメインでヨーロッパ系のメンバーが多く、さらに見渡しただけでも、ドイツ語圏、フランス、スペイン、オランダ、トルコ、台湾、日本、そしてオーストラリアなどの英語圏で構成されているのだ……さらにアラビア語のメンバーまで登場した。

そして、インターネットならではと痛感するのは、コミュニケーションのための掲示板に自動翻訳が備わっているということで、翻訳精度に問題がないわけではないけれど、お互いの意思はそれなりに伝わっていると感じる。

旧約聖書『創世記』に神の領域にまで届けという動機で巨大な塔を建てるという“バベルの塔”の説話があって、最後は神の怒りに触れて、人々はそれまで一つの言葉でコミュニケーションできたのが、互いの言葉を理解できないようにされ、塔は崩壊してしまった。

↓バンクシーの作品
Banksy.jpg

そんな話を思い出し、まだまだ成長途上の自動翻訳を使いながら、バラバラになった言語が、ツールの力によって一つになる可能性が、ほんの微かだが萌芽しているということに気づかされるのだ。もちろん日常会話レベルにも達していないからまだまだではあるし、世界で起きている無意味な争いが止む可能性などほとんどないのだけれど。

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週話§日曜流転~彷徨うSNS~ [インターネット]

ふと思い立ってフェイスブックを検索してみたら、去年の5月に亡くなっていた、10歳近く年若い知人のページを見つけた。

nozarashi.jpg

名前と本人の顔写真でそうだとはわかるが、書き込みらしきものはまったくなく、熱心なユーザーではなかったようだ。残された家族にパスワードの類を伝えていなければ、消去する手立てはない。

何か書き込みがあるようなら、ページの消去をしたほうがいいかもしれないが、見たような状況であるならば放置しておくしかなかろう。

そして当然ながら、訪れる人もないままに彼のページはネットの中で永遠に漂流していくのである。

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画話§ユーチューバーなる・・・・・・ [インターネット]

小学生の“小学生なりたい職業ランキング”で去年と一昨年と、2年連続で“ユーチューバー”が1位に輝いたらしい……まあ、ランキングを眺めてみれば、小学生の考えることではあるが、インターネットの時代なのである。

youtuber.jpg

そしてユーチューバーになるには、1000人以上のチャンネル登録者が必要となり、さらに審査を経て“収益化”の入口に立てるのだ。その先どれほどの収入になるのか……何やら手続きが色々と複雑で、蚊帳なる外の人間からは窺い知れない。

ただ、1000人程度のチャンネル登録者では、ユーチューブで食っていけるわけではないということらしいのだが。

もちろん、よほどバズる映像をアップしない限り、チャンネル登録者が増えるはずもない。アイデアだけでなく、運と継続する力も必要とされるのだ。

小学生が考えていることだから、誰でも簡単に何万人もの登録者を擁して、易々と日々の収入が得られるはずなどないではないか。世の中そんなに甘くはない。

何人か、10万人単位の登録者を持っているユーチューバーの映像を見ることがあって、まあ……楽ではないと見受けられるのだが。

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偽話§スパムメイルを見破れ! [インターネット]

パソコン通信からスタートした我がネット歴は、30年を超えて続いている。そしてパソコン通信からインターネットに移行した瞬間から、スパムメイルとの戦いが始まったようなものだ。

インターネット歴も四半世紀が経って、スパムメイルは蔓延る度合いが目に余るようになった。プライベートな知り合いとのメイルのやり取りなどは、1割くらい、ネット配信のニュースや配信メイル、ネット通販のやり取りで合わせて5割、そしてスパムメイルが4割ほどは届いているのではないか。

spam1.jpg

上は、そうして届いたスパムメイルアラカルトである。同じ件名が何通も届いていたが、一つにまとめた。最も間抜けと思われるのは“Jarred Lecea”と個人名でイオン●▲ドのトラブルついてのお知らせを送ってきたやつ……お前は、アホか!

spam2.jpg

そして、宅急便を装って届いたのが“不在通知”らしきスパム。すぐにそれとわかるのは、登録してあるメイルアドレスではないサブアドレスに送られてきたので一発で判明。

さらに、怪しいと思った時は、リンクを踏まずに、それぞれの公式ページから確認することにしている……みなさんも、メイルのリンクを踏まずに面倒でも、公式ページからのチェックを強く推奨しておく。

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仮話§ブックマーク [インターネット]

インターネットのブラウザーにはブックマーク機能がお約束として付いていて、頻繁に見るページはブックマークに登録しておけば、簡単に閲覧することができるようになっている。

bookmark.jpg

そうはいっても、何でもかんでもブックマークを付けたりするものだから、使いたいページがブックマークのどこにあるのか見つからなくなったことがあった。

そうなってしまった後は、テーマごとにファイルを作ってそれぞれに収めるようにしているが、賢い人は、あれもこれもブックマークを付けまくることはせず、ブックマークは最小限に留めて、あとは閲覧したいテーマがあったら検索して必要なページを探しているようだが、それが簡単なのであろう。

それに、そこまでファイルで整理しても、既に見ることのなくなったページのブックマークがずらりと並んでいて、不要なものはさっさと削除してしまえばいいのにと思うのだが……中にはクリックしてもリンク切れのページがあったりして、そういうやつから“チッ!”と舌打ちをしながらゴミ箱行きにするのである。

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詐話§SNSの“変”な人たち [インターネット]

フェイスブックを眺めていて、このところ目に余るのは、有名人に成りすまして、投資だとか蓄財だのといった誘惑をしてくる輩が増えてきたことで、そんな蓄財術に長けたとみなされているような人間を勝手に使って展開しているので、実に始末が悪い。

そうした“広告”に勝手に使われている何人かの人間がフェイスブックを訴えたりして、被害が広がらないようにとしているが、フェイスブックの動きは歯痒いほどに鈍く、それは大きな問題である。

そうした広告がフェイスブックにおける収入源の一つであるがゆえに、対応が遅いのはわかりやすく悪質ではないか。

元より投資や蓄財に何の興味も能力もないので、そんな安っぽい広告に騙されることなどはないのだが、そうした手合いを初めて見た時は驚いたのは、まさか“有名人”自らそうした指南をしてくれるのかと思いそうになった。

もう一つ意味不明なのが、コメントに書き込まれるこのようなコメントだ。

spam.jpg

どうみても自動翻訳で訳出された日本語に、本人ではない第三者と思われる顔写真……それで“彼ら”は何がしたいのだろう。何とか書き手に友達申請をさせたいようだが、そうすることのメリットは何なのか。とにかく、油断していると、SNSには様々な落とし穴が仕掛けられているので要注意だ。

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愚話§メイルに句点を付けると・・・・・・ [インターネット]

何ですか、先月あたりに初めて聞いた話なんですが……メイルの文末に句点を付けて送ると“上から目線”と感じる人がいるからやめておいたほうが、ということがあるらしいのです。

ああ、また何かが始まったようですね。以前にも“おじぎハンコ”などと、決裁印を押すのに、最終決裁者以外は、全員がやや左に傾けて押すのだと、おかし過ぎるマナーが話題になったのだが、今回もそんな感じと考えていいのだろうか。

最後に句点を付けると、妙な圧迫を感じたりするというのだが、そんなこと考えるのは自分の周りには一人もいない(はず!)と思っているのだが、誰がそんなことを言いだすのだろう……どこかに必ず言い出しっぺがいるのだと思うのだけれど。

そうして問いただしてみたい。句点のどこが上から目線なのですか?と……はてさて、今は話題になっている句点騒動はいかなる終焉を迎えるものか、そして、その後に控えているであろう二の矢三の矢なるものは、いったいどんなものなのだろうか。少なくともワタシはマナー違反とは思っていない。

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通話§日々大量のメイルが・・・・・・ [インターネット]

毎日、DM(ダイレクトメイル)が2ケタ件数届く。何やらネットショッピングでした時に登録させられたりしたことで、否も応もなくお知らせメイルがやって来る。

配信停止すればいいだけのことだが、ついつい放置してしまうので、読まずにゴミ箱行きのメイルがおびただしい数になってしまう。

一応、メインとして使っているメイルアカウントが2つあって、一つは連絡用に、もうひとつはショッピング用にと使い分けているつもりだが、どうしても混在することになってしまい、さらに片方のアカウントから自動転送されるので、やたらDMが増えてしまうのだ。

とにかく、さっさと削除してしまえば済む話なのだが、それをサボって数日放置しようものなら、未読のメイルが数十通にもなって、削除するのも手間がかかることよ。

メイラーで、アドレスごとに未読のまま放置できて、一か月後には削除されるとか、そんな機能があればいいのだが、それだったら配信停止にしたほう早そうだが……。

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網話§会社のOB会で・・・・・・ [インターネット]

インターネットのホームページを立ち上げようという提案があったが、個人的には反対であると伝えておいた。

サンプルで作ったページを見ると、OB会の催しの様子であるとか、会員からの近況を伝える、などなどが掲載されていて、会員の顔や実名など個人情報の類が、サンプルの時点でオープンになってしまっているようだ。実際に稼働した時に、こうした情報がオープンになるのは不都合が大きいではないか。

なので「ホームページで公にオープンにするような性質の集まりなのか」と疑問を呈しつつ、現時点で会員限定で参加できるフェイスブックのページがあるので、それだけでは不十分なのかと思ったのである。

というわけで、自分としてはOB会のホームページという存在意義を今のところ見出すことができないと考えているが、会員を見渡すなら、当然ながら六十代から九十代という高齢者集団で、何とかスマホは手にしてはいるが、パソコンの類などとまるで無縁な人間が圧倒的過半数な状況で、誰のためのホームページなのかが見えてこないのだ。

それにまあ、ホームページに出すほどの充実したコンテンツを持っているとも思えず、豚に真珠&猫に小判ではないだろうかで、会員に対するメリットが見出せないというのが我が意見

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狡話§スパムメイル巧妙化 [インターネット]

実は、今年になってメイルボックスに届くメイルの中に、正規のアドレスからなのか、スパムメイルなのか判然としないメイルがぽつぽつと出てきた。

自分で調べられる限りを労して本物か偽物かを判別しようと試みるのだが、中には完全にお手上げとしか思えないメイルもあったりして、自分の知識では如何ともしがたかったりするのだ。

そのメイルの中にあるリンクを開けてみようかと、おおいに悩むわけだが、開けなくても済むような内容だったりするので、わざわざ虎の尾を踏むようなことはしない。もしも何らかの重要な知らせであったりするのだったら、リンクから開けず、当該ページに直接入って、用件を見ようとするだろう。

身に覚えがない以上に、何の関係も取引もない金融機関からのメイルであるなら、考えるまでもなくゴミ箱送りでおしまいなのだが、口座を持っているところからと思しきメイルの処理が一番に頭を悩ませる。

というわけで、いずれにしてもメイルのリンクを信用することなく、取引先ホームページからリンクをたどるのが一番に安全だと思うのだ。

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網話§インターネットと過ごして三十年 [インターネット]

パソコンを使ってネットの世界で遊び始めて、ほぼ30年が過ぎていたことに気がついた。

インターネットの前身であるパソコン通信に触れたのは1992年の秋。自宅にパソコンはなく、会社のセクションが仕事関係でパソコン通信をすることになったので、どんなことができるのか、試しにいじらせてもらったのが始まりである。

おおよそ概略のようなものを掴めたところで、自宅用のパソコンを買ったのは1994年だった。パソコンについて、たいした知識もなかったが、あれやこれやの設定は自力で行った。ロクな知識もなく悪戦苦闘した結果、パソコン通信に接続できるようになったのは二日目のことだったという記憶。



電話回線にモデムを設定して、いざ!接続……ややあって、上のような接続音で繋がったことを確認。パソコン通信で5年ほどは遊んだだろうか。

20世紀が終わる頃からインターネットの普及が進みつつあったが、使っていたパソコンの性能と電話モデムの速度の遅さではインターネットに対応できず、2年ほどブランクを置いて新しいパソコンを導入。同時にADSL回線と契約してインターネットと接続することができた。

その後、2007年にはADSLより速度が出る光回線と契約。パソコンも三代目となって、自宅のインターネット環境がようやく整備されたような気がする。

この先、インターネットがどのような進化をしていくものか……それを見届けるには、自分自身に時間切れが迫っているようだ。

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情話§電子チケットのやる気 [インターネット]

日本のチケット予約システムは相変わらずの旧態依然で、購入したチケットをコンビニなどの端末があるところか郵送かの選択が主流になっていて、自宅でプリントするような電子チケットへの移行が遅々として進んでいない。

理由は単純で、200円とか300円とかの法外な手数料目当てではないかと……これはもう犯罪的ではないか。

手数料不要の自宅プリントがなかなか進まない理由についてチケット業者は「受け入れ態勢が遅れている」みたいなことを挙げるかもしれないが、日本はIT先進国と言われていなかったか。ドイツあたりはIT化が遅れているというが、そうしたサービス面ははるかに先を行っているように感じる。

要は“やる気”で、日本の実現場を見る限りでは、サービスが充実していてユーザーの視線に立っているようにはとてもとても思えない。

↓自宅でプリントアウトしたドレスデン・ゼンパーオパーのチケット
IMG_2540.JPG

ドイツあたりでは、コンサートのチケットばかりでなく、DB(ドイツ鉄道)の指定席なども日本にいる時に予約ができて、チケットを手にすることができる。自分はチケットをプリントアウトして持参するが、もちろん送られてきたチケットデータをスマホに取り込んでおいて、それを提示しても問題はないのだ。

日本の状況を見るにつけ、IT強者とIT弱者と極端に分かれていて、その溝を埋め切れていない状態が続いているような気がするのである。

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週話§日曜枯寂~もっぱら最近は銀行関連~ [インターネット]

このところ届くスパムメイルの“トレンド”は、銀行からと称して届く奴でメガバンクから地方銀行まで色々と揃っていました。内容は以下のとおりで「口座が動かなくなったので、動くようリンクから操作して復帰させてください」というところ。

YHB.jpg

まあ、自分の口座がある銀行からのメイルはちょっと心が騒いだが、それ以外については「そんなの関係ねぇ!」でゴミ箱行きとなる。いくら数打ちゃ当たるにしても、これはかなり非効率的なやり方ではなかろうかと思うが。

そして当然ながらメイルボックスに届いたのを見つけた瞬間、スパムメイル認定でゴミ箱送りとなる。

スパムメイルなるものと対峙して、間もなく30年が経過することになるが、これまで一度として引っかかったことはなく、この先老いぼれても、騙されることなくゴミ箱に送っていきたい。

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呟話§ツイッターの迷走 [インターネット]

電気自動車で大儲けしたおかしな男が買収してこのかた、ツイッターの迷走が続いている。あの“おかしな男”はいったい何がしたいのか?

そして、つい4日前にはツイッターの青い鳥から“X”のロゴに替えてしまった……もはやツイッターではなくなってしまったと言ってもいいだろう。

X.jpg

ちなみにツイッターを始めたのは2007年の夏。日本でツイッターが拡大し始めたのが2010年頃だったから、かなり早いほうだと思う。ただし、早いというだけで、ツイッターで何をするのかはわからず、しばらくは放置状態が続いた。ツイッターが広く認知されるようになったのは2011年の東日本大震災で、140字という文字制限が日本人の感覚に合っていたと言われた。

一企業が開発して開設したとはいえ、ここまで大きく拡大成長したSNSのツールは、いわば“公器”の立ち位置を確立したがゆえに、オーナーの気まぐれでツイッターが迷走するようなことがあってはならないのだ。

↓青い鳥は戻らない
twitter-logo-eyecatch.jpg

この手の人間は少なからぬ比率で公的感覚が欠如していることが顕著で、彼もまた、その最悪に近いレベルにある。こうしたことが頻繁に繰り返されるようであれば、早晩信用を失っていって、既に凋落は始まっているのかもしれない。

ツイッターの迷走を見て、新しいツールがいくつか誕生している……インスタグラムが始めたThreadsという“ほぼツイッター”でも試してみようか。

というわけで、先々のSNSの世界は不透明感満載である。

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