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珈話§1杯のコーヒーから [コーヒー]

家で飲むコーヒーは朝の1杯だけである。

もう30年くらい変わらぬコーヒー豆を焙煎する店で豆を買い、ミルで挽き、ペーパードリップで落としているのだ。

電動ミルに替えてから、出来上がりの歩留まりはよくなったと思うが、相変わらずまだまだとしか思えず……30年以上淹れていてもこんな状態であるとは情けなや。

それでも、毎朝の“らしい”コーヒーを飲めば、何がなしほっこりとして、一日の始まりを感じられる。というわけで、朝に1杯のコーヒーで、気分が盛り上がってくれるのである。

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週話§日曜流転~エスプレッソ~ [コーヒー]

初めてエスプレッソを飲んだのは、カフェでギャルソン(店員)のアルバイトをしていた時のことだった。

おフランス風を気取ったその店にはエスプレッソマシーンが置かれていて、アルバイトでも休憩時に淹れてもらって自由に飲むことができたのだ。

そのおかげでエスプレッソの味を覚えたのだった。酸味の強いコーヒーよりも、コーヒーに苦みを求めているほうなので、エスプレッソはうってつけなのである。

そういえば、一度だけ旅行したイタリアで“バール”と現地で呼ばれているカフェに入ってエスプレッソを注文したことがあるが、その時に居合わせたお客さんが、エスプレッソの中に小さじ山盛りの砂糖を放り込んで飲んだのには驚いた。

本場(と思われる)のエスプレッソはデミタスカップに半分ほどしか入っておらず。件の客は、たっぷりと砂糖が沈んだエスプレッソをスプーンでかき回すと“グイ!”と飲み干して店を出ていったのだ。

それが本場のスタイルなのかどうかはわからなかったし、そんな飲み方など今だにしてはいない。

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週話§土曜枯寂~1杯のコーヒーから~ [コーヒー]

我が家の朝は1杯のコーヒーから始まる。

“朝食”は、簡単なものでトーストかシリアルにバナナミルクを。同居人は朝については、バナナミルクとカフェ・オ・レだけで固形物は食べない。

コーヒーは、もう30年近く同じコーヒー豆専門店で買っている。毎回まとめて1kgを焙煎してもらう。あらかじめ電話をして、頃合いを見て車で引き取りに行ってくる。

その都度コーヒーミルで挽くのだが、電動ミルに替えてから、味が一定に出てくれるようになったようだ。以前、手回しで挽いていた時は、本当に味が揃ってくれなかったので、それについてはありがたい。

電動ミルは7段階だったか粗めから細かめまで調節できるので、考えた結果やや細かい設定で挽いているのだが、そのおかげでコーヒーの味が出てくれるようだ。

自宅でコーヒーを飲むのは朝の1杯だけ。その後、同居人は日本茶を飲む。おやつの時間については、和菓子だったら日本茶を、洋菓子だったら紅茶と決めて飲んでいる。

とりあえず、朝の1杯はコーヒー!なのだ。

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珈話§エスプレッソ・マシーンを [コーヒー]

大学時代の2年間ほど、デパートのフランス風“カフェ”で、ギャルソンのアルバイトをしていたとは何度か書いていること。

黒蝶タイに黒ベスト、長い前掛け“サロン”といういでたちで、おフランスを何ちゃってで気取ってはみたものの……お里は知れるわけだが。

そんなカフェでは、その当時でも珍しかったエスプレッソ・マシーンでコーヒーを淹れて出していた。扱い方は簡単で、カウンターの中の人の代わりに自分のようなアルバイトでも、操作してエスプレッソを出すことができたのである。

そして、高温の蒸気を出すノズルも付いていて、そこに牛乳を入れた容器にそいつを差し込むと、ほんの数秒で沸騰してカフェ・オ・レもお茶の子さいさいなのだった。

まだ、バリスタがどーたらこーたらな時代ではなかったから、泡だったミルクの表面に小洒落たアートなど作ることもなく、そのままをお出ししていたのだ。

そして気がつけば、SタバだのTリーズだの、Vローチェといった、普通にエスプレッソ+αのコーヒーを出すチェーン店がいつの間にか増殖していたのである。

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週話§日曜枯寂~喫茶店でモーニング~ [コーヒー]

喫茶店でモーニングを食べる機会はそれほどない。頻繁に食べていたのは、就職して新人研修をしていた時くらいだっただろうか。

アパートで朝飯を作って食べる余裕などあるはずもなく、アパート最寄駅で立ち食い蕎麦をすするか、会社の最寄駅地下にあった喫茶店でモーニングを食べていた。

地下鉄の改札口を出て階段を上がってすぐのところに、ごくごく普通の喫茶店があって、ごくごくどうってことのないモーニングを出していたのだ。

やや厚切りのトーストに茹で卵、申しわけの小皿サラダが、それにコーヒーである。大学までで“食べ盛り”は卒業してしまっていたから、その程度で十分満たされた。

そんなモーニングが1コインでお釣りが来る値段だったのは、ペイペイで薄給の身にはありがたく、頻繁に利用していたが、入社して3か月もしたら、勤務時間が昼頃からのスタートとなり、我がモーニングの習慣はあっけなく終わりを迎えたのである。

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週話§土曜枯寂~喫茶店のオペレーション~ [コーヒー]

1年と2年の間にかなり単位を稼いだ大学3年と4年の時、週に4日ほどを洒落たカフェでギャルソンのアルバイトをしていた……ウエイターである。

デパート上階の書籍売り場の一角にあって、テーブルとカウンターと合わせて50席くらいはあったはずだが、けっこうな繁盛の店だった。

そんな店の立地のゆえかどうかわからないが、客で混雑するのは昼と15時頃と決まっていて、特に昼は軽いランチも出していたので、けっこうな賑わいだったのである。

そんな、ちょっと収拾がつかなくなりそうな時、ふと“そうだ”と思い立って、ホール内のオペレーションを工夫してみた。

それほど大げさなものではないが、数人いたギャルソンのうち3人を配膳、2人を片付けに回してみた。ランチ時は回転がいいので、席が空いたら、すぐに片づけて客を入れるようにしたのだ。

これがまあ、うまくいってくれた。だからではないが、テーブルの上が片付いていない店に入って、いつまでもそれが放置されているのを見ると、尻のあたりがムズムズする。配膳に出ても、それらを片付けようとしない店員が珍しくなかったりして、がっかりする。

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珈話§チェーン系カフェのサイズ [コーヒー]

手近にあって手軽、使い勝手がそこそこのチェーン系カフェを利用していて戸惑うことが時折ある。

それぞれの店舗でのドリンク類のサイズ表記が異なっているということだ。

ちなみに“S”ではショート(S)、トール(T)、グランデ(G)、ヴェンティ(V)となっている。それは“T”も同じだがショートからグランデまで。そして“V”はMとLの2種類で“D”はS、M、Lの3種類となっている。

さて、お客さんはそれぞれの店のサイズをそのとおりに指定して注文できるのだろうか。まあ、たいていは同じドリンクを注文するだろうから、何とかこなしているだろうとは思うが、SMLの3サイズでここまで来た高齢者にとっては、Sでショートが言えず「エス!」で済ませてしまう。

さらにもっとひどくて「小さいほう」とさえ言ってしまう始末なのだ。そもそも、表記がバラバラで統一されていないということも問題だが、それは店の問題ゆえ如何ともしがたい。

なお“S”で使われているヴェンティだが、意味はイタリア語の“20”で、何のことだろうと思ったら20オンス(約600ml)のことだった。

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珈話§電動コーヒーミルを買った件 [コーヒー]

先月下旬、とうとうコーヒーミルを買い替えた。それまでは手回しのミルを使っていたのだが、そもそもがハズレで、買ってすぐ使い出したら、ミルの歯車が空回りするようなのと、毎回挽き上がりが一定してくれなかったのが買い替えの理由だが、ずいぶんと我慢はしたのだ。

そして、あれこれ調べて、これならよかろうという電動ミルに買い替えた。値段はそれまで使っていた手動よりもはるかに安かった。

電動ミルだが、大きく3種類あって……プロペラ式、コニカル式、臼式とあり、プロペラ式は手軽だが、挽き上がりにはバラつきがある。コニカル式は業務用として使われるクォリティがあるのだが、それだけに値段は高い。そして選んだのは臼式。値段もそこそこで使いやすそうだったのだ。

そして使ってみれば、それまでの手回しだと、2人分の豆を挽くのに3分くらい回し続けなくてはならなかったが、電動は30秒足らず……あっという間に挽き上がり、粉の粗さのバラつきもなく一定に挽いてくれる。

湯をドリップに落とすと、こんもりと膨れ上がった状態が長持ちするのだ。同じように挽いていても、この差はなんなのだろう。それと、淹れた仕上がりの香りや味も立っていて、これだったら、もっと早く買い替えるのだったと思った。

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顧話§今日の歴史~初めてのコーヒー~ [コーヒー]

1888年4月13日、日本初のコーヒー専門店“可否茶館”が開店。

明治21年のこの日、東京は下谷黒門町にコーヒーを飲ませる“喫茶店”が誕生した。場所は上野広小路交差点の南、どら焼きの老舗うさぎやからすぐのところに跡地を知らせる銘板があるようだ。

はてさて、明治頃のコーヒーはどのようなものだったのだろうか。今時の、ドリップ、サイフォン、エスプレッソみたいなもので淹れていたとは考えられず、挽いた豆をやかんや小鍋に入れて煮出したものを濾して供していたのではないかと想像する。

まあ、店の設えも“らしく”だったようで、日本の喫茶店の原型になったとはネットで調べて知ったこと。当時の欧化思想そのままだったのであろう。

その昔であれば“茶店”の類があちこちにあって、渋茶に団子というところを、いかにもハイカラな店だったのだろうなと思いを馳せてみたのだった。

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週話§土曜有閑~コーヒーの挽き加減~ [コーヒー]

我が家では、コーヒーを1杯飲むのが一日の始まりである。夫はブラック、同居人はカフェ・オ・レをそれぞれ。

買ってくる豆は、いつも同じものを深煎りしてもらい、それを手回しのコーヒーミルで挽いてやるのだが、淹れるたびに味が違って一定しない。今は、一番細かい粉末状にしたものをペーパードリップで落とすのだが、それでも日々違う。

最初、ペーパードリップで落としていた時は、中くらいの粗さで挽いていたのだが、それだと味が出てくれなかったのだ。それで細かい粉末状にして淹れているので、まあまあ少しは苦みとかは出てくれるようにはなった。

それでいっそ、コーヒーメーカーを買おうかと考えたりもしたが、一日1杯のためにスペースを割くのはいかがなものかで、実現までは至っていない。

まあ、味が一定しないだけのことで、毎日毎日たぽたぽと淹れることは手間でも何でもなく、一日の始めという区切りは大切にしたいと思うのである。

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淹話§コーヒー豆を買いに行く [コーヒー]

去年、普段使いのコーヒー豆を買っている店が、開店から30年を迎えた。

新聞の折り込み広告で見かけたかで通い出したのは、開店して間もなくのことではなかっただろうか。だからもちろん、30年近くは通っているはずだ。

最初は粉に挽いてもらっていたが、コーヒーミルを使うようになってからは同じ種類の豆を深入りしてもらって、毎回1kgをまとめ買いしているが、それを毎朝一杯ずつ飲んで、おおよそ一か月半で使い切っている。

なくなりそうなタイミングで店に電話すると、そこから生豆を煎り始めるので、2時間後くらいに車を走らせて引き取りに行く。

気がつけば20年、30年通い続けてきた店が多いことに気がつく、そして店の人もまた、同様に年齢を重ねていることに気がつくのだ。ただし、そんな行きつけのごとく愛用している店の数は決して多くないので、大事にしたい。

今使っている豆は、1kgをまとめ買いすると3割引きくらいとお得で、最近値上げしたら3200円になった。買い始めた頃、いくらくらいしていたものか200gで400円ちょっとではなかったかという記憶はあるけれど。

あと20年も通えるかどうか……細く長くお世話になろうと思う。

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珈話§エスプレッソが好き [コーヒー]

昨日に続いてコーヒー話である。

軽いコーヒーよりも深煎りして苦みの強いコーヒーが好きだ。うってつけのコーヒーがエスプレッソで、これにはまったのは大学時代。とあるカフェでギャルソンのアルバイトをした時のことだ。

45年くらい前、喫茶店でエスプレッソを出す店などあるはずもなかった。だが、そのカフェは西麻布にあったフランス料理のレストランの出店で、フランス風に拘ったまさに“カフェ”なのだった。

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最初は飲み物やバゲットのサンドイッチ、タルトをテーブルに運ぶだけしかしていなかったが、慣れてくるとカウンターの中で飲み物を作ったりもさせてもらうようになった。カウンターの中にはエスプレッソマシンがあって、その操作も覚えたのだ。

それほど難しいわけではなく、コーヒーの粉をセットしてボタンを押せば、スルスルとデミタスカップに落ちてくるだけのこと。ちょっと操作に慣れる必要があったのは、カフェ・オ・レを作るのに強い蒸気で牛乳を熱くすることだった。牛乳の入ったカップにノズルを差し込んで、勢いよく蒸気を出してやればいい。

そして、アルバイトのギャルソンは、いくらでもエスプレッソを飲むことができた。それをいいことに、仕事中に3杯、4杯と飲んでいく中で、エスプレッソの苦みが好きになっていった。

アルバイトを辞めて一年くらい経った頃にカフェを再訪したことがあって、その時出してもらったエスプレッソの味が違っていたので聞いてみたところ「あら、わかった? 豆を変えたのよ」という返事が返ってきて、自分でも少しは味がわかるのかと思ったのだ……伊達に3杯も4杯も飲んでいない。

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珈話§コーヒーの味 [コーヒー]

毎朝、コーヒーを淹れている。だが、毎日味が違って一定しない。買っている豆は、長いこと変わらずな深煎りのフレンチタイプ……苦め好きなのだ。

以前は中挽きくらいで落としていたが、何となく薄い気がして、もう少し濃いめにしようと、かなり細挽きのパウダー状にして淹れている。

まあまあ、濃く出てくれるようにはなったが……すごく濃い時と、普通に濃い時があって、同じ豆の挽き具合なのに、どうしてだろうと考えてしまう。

もしも喫茶店のマスターだったりしたら、常連からそっぽを向かれるレベルであることは間違いない。同じ味で淹れてこそではないか。

やはり、ペーパードリップだと、それほど濃厚なコーヒーになってくれず、それを望むのだったら、エスプレッソマシンを使うとかしなければである。

さすがにそこまでしようとは思わないので、ペーパードリップで何とかな水準にクォリティを上げなくてはならない。今試しているのは、ドリッパーへの湯落としのスピードを遅めにしてやれば、濃いめなコーヒーが落ちていくのではと考えてのことだが、そうすると湯温が下がっていってしまいそうで悩ましい問題となってしまった。

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珈話§1杯のコーヒーから・・・・・・ [コーヒー]

我が家の朝はコーヒーの1杯に始まる。

深煎りのコーヒーをペーパードリップで落として、ストレートでいただく。同居人は牛乳を熱くしてカフェ・オ・レを飲む。

もう何十年も変わらぬ一日の始まりで、あまり深く考えたりしたことはないが、こうして生活のリズムを刻み始めること自体が好ましいと考えるのだ。一年、四季は移り変われど、変わらない時の流れを自らの手で刻むことが、年金生活者にとっての大切な日常のひと時なのである。

この何気ない営みを、この先もできるだけ長く続けていければと考えていて……とするなら、この習慣を支えてくれているのは、もう四半世紀に亘ってお世話になっている、コーヒー豆を焙煎している店で、1か月半に一度のタイミングで買い求めているわけだが、この店こそが我が家のリズムの根幹を形作っていると言っても過言ではない。

我が願いは、可能な限り先々まで長い時間を、このリズムとともに過ごしていきたいのである。

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珈話§コーヒーの淹れ方 [コーヒー]

我が家の朝は、モーニングコーヒーから始まる。コーヒーを淹れるのは夫だが、豆を挽くのは同居人。

もう20年このかた、変わらぬコーヒー豆焙煎店で、これも変わらずヨーロピアン・ブレンドなる深煎りを買っている、1か月半に一回くらいの頻度で、生豆1kgほどまとめて煎ってもらって、ストックは冷凍庫で寝かせている。

そこまではいいのだが問題は淹れ方で、なかなか一定の同じような味わいに入ってくれない。

挽き方が悪いのかと、今は粉レベルまでかなり細かめに挽いたのを試し続けている。それで、同じように挽いているはずなのだが、ある時は濃いめに落ちてくれていい塩梅なのに、ある時はあっさりめの味になってしまうのだ。

挽きの粗さが違っていて、味が違うのは理解できるが、同じ粗さなのに、どうして違った味になってしまうのだろうと、それは何というかとても不思議なことである。

まあ、喫茶店でお客さんに出すのに味がまちまちになってしまうのは、商売としてはまずいことだが、夫婦二人分だから、味がバラバラでもかまわないというわけで、もしも日々一定の味を望むなら、エスプレッソマシンでも導入するしかないだろう。

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