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暇話§一日一句~旅の宿から~ [俳句]

季語は・・・濃紅葉(こもみじ)

濃紅葉や 長く留まれ 明日帰京

【去年の今日】通話§英語に必要なもの?
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怠話§出不精を考える [私事]

我が家の居心地がいいからか……それが理由かどうなのかはわからないが、ついぞ出不精になってしまう我々老夫婦である。

前の日に“明日、買い物がてらランチでも”とか言い合っていても、いざ!昼が近づいても、腰が上がらなかったりするのだ。

そしてランチを食べましょうという目論見は外れて、自宅で昼飯を食べたところで“しゃあないか”とお出かけの準備を始めるのだが、もちろん出かければ出かけたで、ちゃんと充実した何時間かを過ごして帰ってくるのだが、それまでの腰が重くてしかたがないのである。

それもこれも、自宅の快適さに加えて、自宅の周囲でかなり事足れりな要素があって、それもまた出不精を決め込む大きな理由なのだ。

そして面目ないことに、見事なまでの運動不足と成り果てて、先々の我が身をどのように管理していくべきか、真正面からまじめに考えて対策を講じなくてはならないことを遅まきながら真剣に考えているのである。

《日常のトピックス一覧》
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麵話§ラーメン屋死屍累々~安易な出店?~ [ラーメン]

つい先日、ちょっと郊外のバイパスめいた道路を車で走った。沿道で目に立つ食事の店はというと、圧倒的にラーメン屋が多い。

多いことに加えて、半分とは言わないが、三分の一近くが閉店札を出して、いかにも荒れてすさんだ様子が見えている。特に、ラーメン屋が多い理由がどういうものなのか、商才ゼロの我が身にはまったく理解できないが、車を走らせていて、数百mの間に、5軒も6軒も林立している様子を見るなら、空気を読んでいるのだろうかと思ってしまう。

かつて、ちょっと前にタピオカミルクティーのブームが起きた時も、あちらこちらに似たような店ができて覇を競っていたようだが、今や見る影もないまま、雲散霧消してしまったではないか。

そういえば、我が古巣の神保町も、昨日までは空き店舗だったスペースに、気がつけば開店準備しているのはラーメン屋がほとんどとしか思えない状況が、我が定年退職以来継続中である。

特に、新規開店の店に早々と足を運ぶことなどはなく、たいていは様子見をしていて、そのうちに客入りが閑散としてきて、ある日店がなくなっているということは珍しくもない。

そんなラーメン屋を開店する時、店主の意気は軒昂で「ラーメン界の寵児になってやるんだ!」と、彼ら全員が目論んでいることは想像に難くない。

《B級グルメのトピックス一覧》
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暇話§一日一句~草紅葉たけなわ~ [俳句]

季語は・・・秋思

木漏れ日や 山人独り 思ふ秋

【去年の今日】光話§閃輝暗点
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参話§歌舞伎の開演時刻を考える [歌舞伎]

歌舞伎座の開演時刻だが、昼の部は11時、夜の部は16時か16時半と決まっていた。コロナ禍で三部制の今は、一部の11時開演は決まっているが、二部と三部は不定である。

という話ではなく、歌舞伎興行は開演11時だったら、紛うことなく11時ジャストに幕が開くのである。これはもう見事と言うしかなく、うむを言わさず開いてしまうのだ。

それで合点がいったのは、歌舞伎の実演を観始める前に、テレビで眺めていた時、幕が開いているのにもかかわらず、お客さんが意に介することなく、続々と入ってくる様子に目を丸くしたのだった。

そして画面に向かって「遅れてくるんじゃないよ!さっさと座らんか!」とののしるのがお約束なのである。

というわけでクラシックの演奏会のように、開演5分前の合図の頃には客の全員が席に着いて、開演指定時刻5分過ぎには演奏者がステージに現れるという状況に慣れているものだから、今だに歌舞伎座の遅れてくる客入れには戸惑ってしまう。

歌舞伎は、開演時刻ぴったりに始めないと、その先に影響が出るということから、そんな上演形態になったのだとは思うので、やむを得ないとは思うのだが、一点だけ……遅れてくる人については、特に冬の場合は上着を脱ぎ、可能な限り荷物はまとめて既に席に着いている多くの客の迷惑にならないよう、そのくらいは気を遣ってもらいたい。

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咖話§無印の3種の唐辛子とチキンカレー [カレー]

最近はレトルトのカレーを何種類か用意しておいて、昼食に重宝している。

もう2年ちょっとくらいになるだろうか、無印良品の“3種の唐辛子とチキンカレー”がお気に入りで、常備は欠かせない。

muji.jpg

鶏肉以外の野菜などはしっかり溶け込んでいて、サラッとしたカレーソースはガツンとした辛味が潜んでいて、ハフハフしながらおいしく食べるのだ。

無印のカレーは、その数60種類近くで、実に豊富なバリエーションを誇っているが、個人的にはこいつがイチオシである。

ちなみに同居人推しは“マッサマン”というタイカレーがお気に入りです。

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暇話§一日一句~北国の友人から~ [俳句]

季語は・・・秋深し

秋深し 新巻鮭の 届く候

【去年の今日】週話§日曜粛々~へぼカメラ~
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過話§山茶始開~七十二候~立冬 [七十二候]

立冬の初候“山茶始開(つばきはじめてひらく)”である。

秋の虫たちの声が寂しくなってきた。40年近く前に亡くなった祖母が、この時季になると「コオロギたちは“肩刺せ裾刺せ寒さが来るぞ”と鳴く」のだと教えてくれた。寒くなる前に衣類のほころびを直しておけという昔からの教えなのだ。

そういわれて聞いてみれば、何となくそのように聞こえなくもなく、なるほど冬が近いのかと思い込むよになった記憶である。

樹々の紅葉は進み、朝晩も冷え込み、順調に秋深まるということか。そうして冬が立った。

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列話§勝手にリヒテンシュタイン [海外旅行]

レンタカーを走らせてリヒテンシュタイン公国を訪れたのは2006年6月、もう20年の月日が経とうとしている。オーストリアのフェルトキルヒ市内から国境まではほんの数分……国境管理はスイスが請け負っている。

↓簡単に“入国”
P6160243.JPG

ヨーロッパの極小国の存在を知ってから訪れるまで、リヒテンシュタインの立地イメージは、アルプスの谷間にひっそりと佇むというものだった。

そんな環境ゆえ永世中立を保てたのだろうと勝手に思い込んでいたら、それは大きな間違いで、上部ライン河沿いにあって、東側は標高2600mの衝立のような岩山に遮られている。上部ライン河の西側はスイスなのだ。

↓遠く、用水のようなライン河を望む
P6160255.JPG

というわけで、谷間にあって閉塞感に満ちた小国というイメージからガラリと比較的開放的な空間の明るいエリアだったのである。

↓ファドゥーツ市内から城を見上げる
DSC00296.JPG

リヒテンシュタインの首都ファドゥーツでの滞在時間は2時間ほど。最後は岩山の中腹に建つリヒテンシュタイン公の居城まで車を走らせて“謁見”を試みたが、どうやらお留守だった模様でした。

【おまけ】ファドゥーツから車で30分足らずのところに『アルプスの少女ハイジ』のスイス領マイエンフェルトがある……行ったことはない。

《海外旅行のトピックス一覧》
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暇話§一日一句~世界はどこへ?~ [俳句]

季語は・・・秋惜しむ

秋惜しむ 留まることの なき季節

【去年の今日】週話§土曜粛々~へべれけ~
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週話§日曜有閑~結露の頃~ [日常]

窓ガラスに結露が発生する時節となった。あるいは、既に結露が始まっていてるが、目覚める頃には消えているのかもしれない。

例年、11月中旬に入るタイミングで、キッチンの換気扇を最弱で回してやっている。10年ちょっと前くらいに、ふと思い立って回し始めたら、おおよそ普通の気象状況だったら結露が生じることはなく、よほど温度と湿度のバランスが崩れているようだと“こんな気温?”でも結露が生じることはある。

それが、換気扇を回してやればほとんど発生しないのだから、朝になって窓拭き片手にあちこち取って回らなくても済む。

ただし、時折だが寝る前に回し忘れることがあり、朝になって結露が窓にあるのに気がついて、思わず首を振ってしまうのだ。

《日常のトピックス一覧》
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暇話§一日一句~参る人なく~ [俳句]

季語は・・・霜降

霜降せし 墓にもたれし 卒塔婆褪せ

【去年の今日】想話§この時季になるとブラームス
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週話§土曜有閑~今はもう秋~ [日常]

太陽がずいぶんと南に沈むようになった。我が家は少しばかり南南西に向いているので、北側の通称“勉強部屋”は、夏になると上がった直後の朝日が強烈に射し込んでくる時期がひとしきり続く。朝から真夏日近くまで気温が上がるくらいなのだ。

それが、8月になり9月になり、南下が進むにつれて日の出の太陽が勉強部屋から見えなくなる。見えていたものが見えなくなっていくと、季節が移りつつあることを思い知る。

既に、勉強部屋に陽射しが射し込むことはなく、部屋の中の光線の具合は、程よい感じがして、なるほど織物工場の“のこぎり屋根”天井の窓が北向きであるのは、直射日光を避けて落ち着いた光線を取り込むためなのだと改めて感心するのだ。

既に日の出は6時台となり、5時前には明るかった夏至の頃からすると、なかなか夜が明けてくれないとは、5時前後に起き出す我が身にとっては何とも寂しい季節になってしまった。

《日常のトピックス一覧》
タグ:日常 太陽
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暇話§一日一句~尾瀬ヶ原を挟んで対峙~ [俳句]

季語は・・・山粧(よそお)

燧至仏 山粧いて 競いけり

【去年の今日】外話§病院の待ち時間
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金話§五百円玉の存在感~足が早い~ [日常]

財布の中に五百円玉が何枚入っているのか観察していると、せいぜい1枚であることが多く、2枚というのはたまにあるけれど、その状態は長く続くようなことはない。

ましてや3枚入っているという状況に遭遇したことはないのではなかろうかと思われる。

何というか“足が早い”のだ。例えば、150円くらいの買い物をして、財布の中に五百円玉が入っていたりすると、あまり考えずに五百円玉を使って勘定を済ませてしまうということは珍しくもない。

大雑把に小回りが利く……というのが五百円玉なのかもしれない。だから、財布の中の滞在時間が短いのだろう。

そういえば、自動販売機などで新五百円玉が使えないのが不便な御時勢で、それもこれも、自販機に対応させるために内部の設定を更新しなければならないのだが、そのための半導体が世界的に不足しているというのが、五百円玉を使えない理由なのだ。

確かに、世間は電子マネーの普及が進みつつあるので、新五百円玉が使えなくても特に不便は感じなくなっているということであろうか。

ちなみに財布の中を見たら、100円玉4枚、10円玉5枚、1円玉2枚だった。五百円玉はいらっしゃらず。

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楽話§原チャリに乗っていた頃 [私事]

35年前から10年ちょっとだったかと記憶しているが、原付バイクに乗っていたことがある。自宅から最寄駅との往復に重宝していたのだ。駅に向かうバスの時刻を気にすることなく、乗りたい電車に合わせて行けるのがありがたかった。

乗っていたのは10万円でお釣りが飛んできた、それこそ一番安いスクータータイプのもので、ガソリン数リットルで軽々と数十km走ってくれる超お得な一台だったのである。

さすがに10年走ると、あちこちガタが出てきて――車検もないし――最後は廃品回収業者に引き取ってもらったが、確か3000kmくらいは走ったはずだ。

春、夏、秋と3シーズンは快適だが、さすがに冬は寒く、フェイスガードを付けたヘルメットと手袋だけの装備では、数分走らせるのがやっとだった。

今でも、スクーターやバイクが走っているのを見ると、ちょっとだが乗りたくなるような気持ちはありはするけれど、今さらながらの年齢を考えつつ、さすがに自重するのである。

《私事のトピックス一覧》
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暇話§一日一句~登山路を見上げて~ [俳句]

季語は・・・秋の嶺

靴紐を 締め直しけり 秋の嶺

【去年の今日】外話§病院の待ち時間
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顧話§今日の歴史~円谷特撮映画~ [映画]

1954年11月3日、特撮怪獣映画『ゴジラ』のシリーズ第1作公開。

この年のこの日『ゴジラ』が公開された。ゆえにゴジラとは同い年である。

この第1作は観ていないが、その後公開された『キングコング対ゴジラ』と『モスラ対ゴジラ』そして『三大怪獣 地球最大の決戦』の3つを観ている。

デビュー当時の身長は50mだったが、建物の高層化に伴って、1980年代には80mとなり、21世紀には100mに達した。だが100mの身長をもってしても、新宿の高層ビル群の中では半分以下の存在でしかなく、かつてスクリーンで見た巨大な存在からは、すっかり様変わりしていたのだと思い知らされるのだ。

《歴史のトピックス一覧》
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楽話§原チャリに乗っていた頃 [私事]

35年前から10年ちょっとだったかと記憶しているが、原付バイクに乗っていたことがある。自宅から最寄駅の往復に重宝していたのだ。

駅に向かうバスの時刻を気にすることなく、乗りたい電車に合わせて行けるのはありがたかった。

乗っていたのは10万円でお釣りが飛んできた、それこそ一番安いスクータータイプのもので、ガソリン数リットルで軽々と数十km走ってくれる超お得な一台だったのである。

さすがに10年走ると、あちこちガタが出てきて――車検もないし――最後は廃品回収業者に引き取ってもらったが、確か3000kmくらいは走ったはずだ。

春、夏、秋と3シーズンは快適だが、さすがに冬は寒く、フェイスガードを付けたヘルメットと手袋だけでは数分走らせるのがやっとだった。

今でも、スクーターやバイクが走っているのを見ると、ちょっとだが乗りたくなるような気持ちはありはするけれど、さすがに自重するのである。

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過話§楓蔦黄~七十二候~霜降 [七十二候]

霜降の末候“楓蔦黄(もみじつたきばむ)”である。

毎年、冬が近づくと結露対策を取っている。といっても、台所の換気扇を最弱で静かに回してやるだけのことだが、そうするだけで結露することなく、重宝している。

早ければ10月中に結露が出始めるので、そのタイミングで回し始める。去年は10月18日だった。

そんな気温になっても暖房器具の登場はなく、去年納戸からガスストーブを引っ張り出したのは11月も終わりに近づいた頃で、意外にもそんな時期まで室温は下がっておらず、使い始めるのは12月も近くなってのことなのだ。

気がつけば、窓の外の樹々もずいぶんと色づいてきている。

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神話§2022年10月の天気模様を振り返る [天気]

2022年10月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておこうと思う。

このリンクの日付をクリックすることで、各々の日のアメダスが確認でき、より詳細な気象状況をチェックできる。

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前半は雨がちの東京だった。思った以上に秋の進みは早く、いつもの年であれば、30度超の真夏日が2日や3日はあるところ、ぎりぎりの日はあれど、30度を超えた日はないままに終わった。

19日から21日まで尾瀬に行っていた間は上々の天気に恵まれたが、それまでが雨がちでやきもきしていた。そんな心配も杞憂に終わり、雲一つない三日間を過ごせたのだ。

雨がちと書いたが、10月も何だかんだ雨マークの付いた日が15日もあって、11月はもう少し上天気が続いてくれればいいがと思っている。

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暇話§一日一句~霜降りた朝にぽつんと~ [俳句]

季語は・・・吾亦紅(われもこう)

湿原は 冬枯れてなお 吾亦紅

【去年の今日】霜話§2021年11月の予定あれこれ
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告話§ビッグイシュー442号発売中! [ビッグイシュー]

ビッグイシュー442号は11月1日から発売されています。お買い求めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部450円。230円が販売員の収入に。トム・デイリーが表紙。

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表紙&スペシャルインタビュー トム・デイリー

リレーインタビュー 斎藤真理子(翻訳者)

特集 いいね オーガニック給食

いま、日本の出生率は1.30(2021年)。これが最も低かったのは2005年の1.26。最高は団塊の世代が生まれた第1次ベビーブーム(1947~49年)の4.3~4.5だった。

子育て支援の役割は「次世代の人々がよりよい人生を送り、よい社会を築くうえで不可欠な投資」「少子化対策を超えて考える」と語るのは、労働経済学を研究する山口慎太郎さん(東京大学大学院教授)だ。

そこで、3つの自治体の試みにも注目した。若い世代の定住が進み出生率日本一2.95(19年)の岡山県奈義町の「チャイルドホーム」は乳幼児だけではなく小学生も集う。人口増加率1位(21年)の千葉県流山市では、主要駅に駅前送迎保育ステーションをつくり送り迎えをサポートする。中核市人口増加率1位(20年)の兵庫県明石市は、育児の不安や悩みを聞きながら毎月「おむつ定期便」を届ける。

山口さんには経済学的視点から見た子育て支援の提案を聞き、奈義町、流山市、明石市のそれぞれの支援方策を取材した。

[国際記事]
ウクライナ。ロマの人々が直面する差別、棲み分け、孤立

スロベニア 首都で車禁止10年。“くつろげるストリート空間”

[連載記事]
原発ウォッチ 北海道寿都町で文献調査

浜矩子の新ストリート・エコノミクス 「経済」における節約と拡大

雨宮処凛の活動日誌 コロナ禍も3年、各省庁との対話集会で提言

ホームレス人生相談×枝元なほみの悩みに効く料理
       流行りに影響されすぎています☆鶏ごぼうの炊き込みご飯☆

販売者に会いにゆく スウェーデン『ファクトゥム』エングシャムル

監督インタビュー 『土を喰らう十二ヵ月』中江裕司監督
                              [その他]

《ビッグイシューのトピックス一覧》
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霜話§2022年11月の予定あれこれ [日常]

月初めにつき、東京の一か月間の日の出&日没時刻を。

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11月1日の日の出は6時2分で日没は16時47分、月末の日の出は6時30分で日没は16時28分。日没時刻は12月11日までが最も早い。日の出は遅いし、日没は早い……しばらくは寂しい時節が続く。

さて、今月のお楽しみだが、歌舞伎を2回観に行くだけである。平成中村座の11月公演で、第一部は『寿曽我対面』に始まって『舞妓の花宴』から最後は勘九郎の『魚屋宗五郎』というもの、そうして第二部は、宮藤官九郎新作の『唐茄子屋~不思議国之若旦那~』と『乗合船恵方萬歳』である。

11月、12月と歌舞伎座では襲名興行が賑やかなようだが、観に行く気がせずで完全スルーである。

11月は中村座に行くとして、12月は……どうしようかなw……ふふふふふ。

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