水話§2023年6月の天気模様を振り返る [天気]
2023年6月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておこうと思う。
このリンクの日付をクリックすることで、各々の日のアメダスが確認でき、より詳細な気象状況をチェックできる。

それほど気温の高い日はなかったが、雨がちでぐずつき気味の6月だった。毎日外出するわけではないので、日々の表の様子を把握しているわけではないが、思った以上に気温が上がらないと感じた6月だったようだ。
スーパーマーケットで買い物をするのは一週間に3回くらいだから、その日に雨が降らなければ、それでOKなのだが、そうそう降らない日に当たるわけではない……まあ、単に傘をさすのが面倒というだけのことなのだが。
ところで、尾瀬の季節は進行が早くて、いつもであれば7月上旬に咲き始めるニッコウキスゲが、先月の終わりには既に咲き出している。池塘には真っ白なヒツジグサや、黄色いオゼコウホネも咲き始めていて、水芭蕉の季節と並ぶ花の季節を迎えた。
《天気のトピックス一覧》
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それほど気温の高い日はなかったが、雨がちでぐずつき気味の6月だった。毎日外出するわけではないので、日々の表の様子を把握しているわけではないが、思った以上に気温が上がらないと感じた6月だったようだ。
スーパーマーケットで買い物をするのは一週間に3回くらいだから、その日に雨が降らなければ、それでOKなのだが、そうそう降らない日に当たるわけではない……まあ、単に傘をさすのが面倒というだけのことなのだが。
ところで、尾瀬の季節は進行が早くて、いつもであれば7月上旬に咲き始めるニッコウキスゲが、先月の終わりには既に咲き出している。池塘には真っ白なヒツジグサや、黄色いオゼコウホネも咲き始めていて、水芭蕉の季節と並ぶ花の季節を迎えた。
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復話§嗅覚が鈍い [私事]
嗅覚が鈍い……たぶん、普通の人の半分以下の嗅覚しか持ち合わせていないのではと思われる。
実例としては、ミルで挽いたばかりのコーヒー豆の香りが、あまり感じられない。あたりまえのことだが、多くの人は嗅覚と味覚をリンクさせていて、コーヒーの香りと味を同時に楽しんでいるのだが、もう長いこと香りを感じないでコーヒーを飲んでいるが、それでも困ったことがないのは不思議だ。
もちろん嗅覚ゼロということではなく、それぞれの匂いがわからないわけではない。そんな時は嗅覚があるじゃんと思うのだけれど、もっと肝腎な時に嗅覚が鈍いと困るだろうと思ったのは、ガス漏れが起きた時のことである。
それは、ある意味致命的なことで、それくらいは感じられないと困る以上の生死に関わる状況になってしまうではないか。
“匂いのリハビリ”があると知ったのは、つい最近のことで、アロマオイルを何種類か嗅ぎ分けることで、匂いを把握していくのだそうだ。自分にも、それがあてはまるものか、ちょっと試してみようと思う。
《私事のトピックス一覧》
実例としては、ミルで挽いたばかりのコーヒー豆の香りが、あまり感じられない。あたりまえのことだが、多くの人は嗅覚と味覚をリンクさせていて、コーヒーの香りと味を同時に楽しんでいるのだが、もう長いこと香りを感じないでコーヒーを飲んでいるが、それでも困ったことがないのは不思議だ。
もちろん嗅覚ゼロということではなく、それぞれの匂いがわからないわけではない。そんな時は嗅覚があるじゃんと思うのだけれど、もっと肝腎な時に嗅覚が鈍いと困るだろうと思ったのは、ガス漏れが起きた時のことである。
それは、ある意味致命的なことで、それくらいは感じられないと困る以上の生死に関わる状況になってしまうではないか。
“匂いのリハビリ”があると知ったのは、つい最近のことで、アロマオイルを何種類か嗅ぎ分けることで、匂いを把握していくのだそうだ。自分にも、それがあてはまるものか、ちょっと試してみようと思う。
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