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暇話§一日一句~通りで出会って~ [俳句]

季語は・・・日脚伸ぶ

立ち話 神保町の 日脚伸ぶ

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過話§雉始雊~七十二候~小寒 [七十二候]

小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。

我が家あたりで“ダイヤモンド富士”は2回見ることができる、11月上旬と
1月下旬である。そのような立地になっているということだが、少し離れた
高尾山は12月中旬のワンチャンスしかなく、それゆえ富士山を望める展望台
にはカメラを持った人たちが寿司詰めにということのようだ。

あれこれあって去年11月は撮影することができなかったので、2週間後に訪
れるチャンスを何とかと思うが、これもまた富士山のあたりが雲がちだった
りしたらアウト!で、好天であることを神様に祈るしかない。

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告話§ビッグイシュー423号発売中! [ビッグイシュー]

ビッグイシュー423号は1月15日から発売されています。お買い求めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部450円。230円が販売員の収入に。ビートルズが表紙。

bi423.jpg

特集 冬こそ、鳥見

真冬の1月。運動不足では? 温かくして近くの公園へ散歩に行きませんか。じつは、冬こそ“鳥見(バードウォッチング)”が楽しめるんです。

夏、豊かに葉を茂らせていた落葉樹も、冬にはすっかり葉を落として裸木になります。すると、葉陰に隠れていた鳥が姿を現して、ぐっと目に留まりやすくなるんです。

イラストレーターの一日一種さんには、自身の“ばーどらいふ”の経験から、誰でも楽しめる“鳥見”のコツをイラストで紹介してもらいました。 鳥類学者の三上修さん(北海道教育大学教授)は「電柱鳥類学」を提唱、街中の電柱・電線に止まる鳥たちを教えてくれます。

植田睦之さん(NPO法人バードリサーチ代表)は、20年ぶりに行われた「全国鳥類繁殖分布調査」の結果を通して「環境保護で回復した生態がある一方、気候変動によって減少する鳥がいる」と話します。

3人のウォッチャーが語る“鳥見”の楽しみ。この冬、あなたも始めてみませんか。

表紙&スペシャルインタビュー スペシャル企画:ザ・ビートルズ

リレーインタビュー 土井地博(ビーアット代表)

[国際記事]
世界経済は「K字」モデルで進行か?――ユヴァル・ノア・ハラリ

[国内記事]
『MONSOON/モンスーン』ホン・カウ監督

[連載記事]
浜矩子の新ストリート・エコノミクス 戻ってきたライン型資本主義

コミック 『マムアンちゃん』 ウィスット・ポンニミット

ホームレス人生相談×枝元なほみの悩みに効く料理
           外出時に電気やガスが気になります☆マグロ納豆☆

池内了の市民科学メガネ 
           科学者の運命を左右した、アインシュタインの手紙

販売者に会いにゆく セルビア『リツェウリツェ』ヤンコヴィッチ
                              [その他]

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週話§土曜有閑~何ちゃっておせち料理~ [年末年始]

結婚してしばらくは、小ぶりの重箱におせち料理を詰めていたこともあったが、世紀が新しくなってこのかた、買ってきた黒豆や栗きんとん、蒲鉾などを皿に取り分けることで良しとしてしまっている。

2回か3回か、おせち料理の詰め合わせを買ったこともあったが、食べる気のないものもあるのと、最初の見栄えと食べ始めてからの穴あき状態の“虚しさ”あれこれで、さっさとやめてしまった。

要するに自分たちが食べたいおせちを用意すればいいだけのことで、そこに正月だからという世間の常識のようなものは、必要ないということなのだ。

というわけで、もう長いこと自分たちが食べたいあれこれをおせち料理として並べているということである。

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