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吟話§一日一句~国際宇宙ステーション~ [俳句]

季語は・・・星月夜

星月夜 ISSに 子は寝落ち

【去年の今日】苦話§自動翻訳の罠~何を書いてるの?~
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告話§ビッグイシュー389号発売中! [ビッグイシュー]

ビッグイシュー389号は8月15日から発売されています。お買い求めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部450円。230円が販売員の収入に。ストリート・キャット「ボブ」が表紙。

bi389.jpg

表紙&スペシャルインタビュー ありがとう、ボブ

リレーインタビュー 玉川奈々福(浪曲師)

特集 コロナ禍を生きのびる

今、人々は生きる苦しさを強いられている。

解雇や派遣切りで“家”を失う人、休業手当のない非正規雇用者、パートの低賃金の仕事をも失う女性、仕事が激減したフリーランスや自営業者など、休業すれば生きていけず、休業しなければ感染と隣り合わせで働かざるを得ない人たち……。

コロナ感染の恐怖の下、4月からの緊急事態宣言以降「ステイ・ホーム」が叫ばれ、生活も経済活動も「自粛」を余儀なくされた。この「自粛」には、休業補償という生存保障も、素早くそれを支える社会的手当や制度もなかった。

この間、さまざまな人々の応援をしてきた、稲葉剛さん(つくろい東京ファンド)、藤田孝典さん(ほっとプラス)、竹信三恵子さん(ジャーナリスト)、中島真紀さんと浅葉めぐみさん(フードバンク関西)に、応援の現場で見えてきた“生きのびるのに必要な方途”について聞いた。

コロナ禍を生きのびる苦しさが社会を変える知恵と機会を生む。その道すじを探したい。

[国際記事]
米軍は、世界最大の温室効果ガス排出者

[連載記事]
浜矩子の新ストリート・エコノミクス
            英国の階層社会化がもたらしたか、ブレグジット
               
コミック 『マムアンちゃん』 ウィスット・ポンニミット

ホームレス人生相談×枝元なほみの悩みに効く料理
   難病の友人にどう寄り添えば☆ゆで卵と枝豆ペーストの一口サンド☆

宇宙・地球・人間――池内了の市民科学メガネ
                      人間の冬眠は可能なのか?

販売者に会いにゆく ドイツ『ヒンツ&クンスト』 トーマス

                              [その他]

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週話§土曜恬淡~納豆の大根おろし和え~ [日常]

元より納豆は好物である。物心つく前から食卓に上がっていて、臭いがどうとか考えるより早く口にしていた……偏食人間としては奇跡的ではないか。

ゆえに納豆苦手という人を理解できないのは当然のことである。納豆苦手は西日本に多いということだが、そんな納豆苦手な人でも“あーら不思議”とすいすい食べられる秘策があるのだ……

大根おろし

……を納豆に和えてやると、納豆の臭みが緩和され、合わせて糸引きも弱まるので、それで食べられるようになったという関西人を知っている。

大根おろしは、できれば少しくらい辛みがあれば辛子の代わりにもなってくれる。ネバネバがないので納豆を食べているという感じがしないことも吉であろう。

そして器にネバネバがあまり残らないので、後片付けが面倒でないのも吉。

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