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愉話§一日一句~一合三百円~ [俳句]

季語は・・・冷酒(ひやざけ)

ひと区切り ハッピーアワーは 冷酒を

【去年の今日】路話§旅先で道を尋ねられりしこと
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告話§ビッグイシュー457号発売中! [ビッグイシュー]

ビッグイシュー457号は6月15日から発売されています。お買い求めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部450円。230円が販売員の収入に。ニューロダイバーシティが表紙。

bi457.jpg

スペシャルインタビュー リン=マニュエル・ミランダ

リレーインタビュー 永井玲衣(哲学者)

特集 ニューロダイバーシティ

あらゆる人にとって、社会が生きやすいものであってほしい。そう願う人は多いはず。

発達障害の子どもらを支援する中で、臨床心理士の村中直人さんは、子どもたちの困難を「障害」や「病理」と位置づけることに違和感が深まっていったといいます。そんな中で出合った「ニューロダイバーシティ」(脳多様性/神経多様性)という言葉。ニューロダイバーシティとは、自閉スペクトラム症、ADHD、学習障害などの発達障害を、それぞれの脳・神経系の差異や特性であるとし、生物学的なバリエーションの一つとして位置付ける考え方です。近年ではすべての人への人間理解の視点としても注目を集めています。

村中さんに、ニューロダイバーシティと支援の現場から見えることなどについて聞きました。ADHD当事者の小島慶子さん(エッセイスト)と、自閉スペクトラム症とADHD当事者の横道誠さん(京都府立大学准教授)には、自身の経験から考えていることなどを聞きました。

[国際記事]
米国「ローラーダービー」。滑る喜びを分かち合う

[国内記事]
ふくしまから 「通い帰還」。暮らしの再建は見通せず

[連載記事]
浜矩子の新ストリート・エコノミクス
            再びアシモフ先生に学ぶ校正ロボット登場の功罪

コミック 『マムアンちゃん』 ウィスット・ポンニミット

ホームレス人生相談×枝元なほみの悩みに効く料理
         自分から話しかけるのが苦手です☆バナナ・ドーナツ☆

池内了の市民科学メガネ
           時間栄養学のすすめ 薬の効き方も服用時間で違う

販売者に会いにゆく 『リツェウリツェ』ナタシャ・ボヤニッチ

監督インタビュー 『世界が引き裂かれる時』マリナ・エル・ゴルバチ監督
                              [その他]

《ビッグイシューのトピックス一覧》
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泉話§炭酸水・・・・・・ぐびぐび [水]

今年初め頃までは、泡盛の炭酸水割を呑んでいた。焼酎は糖質がないなどと御託を並べていたが、酒量を減らしたことで泡盛が我が家から姿を消した。

元々、泡々した炭酸水が好きで、海外旅行先でも好んで飲んでいるのだが、例えば、車を運転して演奏会に出かけた時の休憩時に、アルコール類は呑めないので、代わりに炭酸水を求めて飲んでいる。酒の代わりになるかどうかわからないが、ドライな刺激がありがたいといえばありがたい。

もちろん幕間のタイミングで、発泡ワインなりビールなりが呑めれば言うことはないけれど、もうずいぶん長いこと、車を運転しているので、そうしたことには慣れてしまったような気がする。

飛行機に乗っていて、キャビンアテンダント(CA)が飲み物は何かと聞かれた時“ガス入りの水”をと頼むが、日本人で炭酸水をお願いする人間はさほど多くないようで「珍しいですね」と驚かれたことがあった。

旅先で買うのは普通のミネラルウォーターだが、スーパーマーケットで買う時には注意が必要だ。そうでないと、間違って炭酸水を手にすることもないとはいえず、さらに強いガス入りと普通のガス入りの2種類あったりして、ボトルの表示を穴が開くほど見て、ガスなしかを確認し注意して買っているのだ。

《私事のトピックス一覧》
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