過話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露 [七十二候]
寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。
明日から尾瀬に行ってくる。草紅葉は終了して、下界より一か月半くらい早く冬模様になっているはずだ。
朝方は相当に冷え込んで、氷点下は必定。場合によったら雪がちらつかないとも限らず、ほとんど冬支度に近い衣類を用意しなくてはならないだろう。
山小屋も、この週で小屋閉めになるところが多く、11月には無人の冬の尾瀬となり、5月はじめまで半年間の冬眠が始まる。
追記:週明けから、今回の尾瀬行のエントリーをまとめる予定。
《七十二候のトピックス一覧》
明日から尾瀬に行ってくる。草紅葉は終了して、下界より一か月半くらい早く冬模様になっているはずだ。
朝方は相当に冷え込んで、氷点下は必定。場合によったら雪がちらつかないとも限らず、ほとんど冬支度に近い衣類を用意しなくてはならないだろう。
山小屋も、この週で小屋閉めになるところが多く、11月には無人の冬の尾瀬となり、5月はじめまで半年間の冬眠が始まる。
追記:週明けから、今回の尾瀬行のエントリーをまとめる予定。
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