異話§桐始結花~七十二候~大暑 [七十二候]
大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。
暑さ本番である……まあ、とうの昔に暑くなってはいるけれどね。
身の回りもことごとく真夏仕様で、年齢も考えつつ御身大切で過ごせるように、我慢は禁物&無理しないように日々を送っている。
とはいえさすがに一日中エアコンを動かすわけにもいかず、午前中から日中の間は小型扇風機でしのいで、夕方からお世話になることに、それを楽しみに、暑さと対峙しているのだ。
それこそ毎夕方の一時間くらいは夕立が降ってくれれば、エアコンを動かす時間もいくぶんか遅れさせられるのだが、そうそううまく降ってくれない。降ってほしい時にはカンカン照りで、よくもこんな時にというタイミングで降るものだから、世の中はうまくいかない。
《七十二候のトピックス一覧》
暑さ本番である……まあ、とうの昔に暑くなってはいるけれどね。
身の回りもことごとく真夏仕様で、年齢も考えつつ御身大切で過ごせるように、我慢は禁物&無理しないように日々を送っている。
とはいえさすがに一日中エアコンを動かすわけにもいかず、午前中から日中の間は小型扇風機でしのいで、夕方からお世話になることに、それを楽しみに、暑さと対峙しているのだ。
それこそ毎夕方の一時間くらいは夕立が降ってくれれば、エアコンを動かす時間もいくぶんか遅れさせられるのだが、そうそううまく降ってくれない。降ってほしい時にはカンカン照りで、よくもこんな時にというタイミングで降るものだから、世の中はうまくいかない。
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