時話§蟷螂生~七十二候~芒種 [七十二候]
芒種の初候“蟷螂生(かまきりしょうず)”である。
順調に梅雨の日々である。感染対策の一環として窓を開けての換気をしていたが、この湿気の状況を鑑みて、換気扇を回して換気をしている。
小学校に通う以前の5歳頃、梅雨の間は毎日四六時中雨が降っていたような記憶がある。どうやら保育園の行き帰りは、雨合羽に長靴はかされてだったことで、毎日が雨降りのような印象を持ってしまったのだろう。
その当時は、舗装道路の状態も悪く、あちこちに水溜まりがあったりしていたから、長靴は必需品なのだった。
そういえば、道路のコンディションが改善したおかげで、わざわざ長靴をはく必要がなくなっていったのは、いつ頃のことだったか。
《七十二候のトピックス一覧》
順調に梅雨の日々である。感染対策の一環として窓を開けての換気をしていたが、この湿気の状況を鑑みて、換気扇を回して換気をしている。
小学校に通う以前の5歳頃、梅雨の間は毎日四六時中雨が降っていたような記憶がある。どうやら保育園の行き帰りは、雨合羽に長靴はかされてだったことで、毎日が雨降りのような印象を持ってしまったのだろう。
その当時は、舗装道路の状態も悪く、あちこちに水溜まりがあったりしていたから、長靴は必需品なのだった。
そういえば、道路のコンディションが改善したおかげで、わざわざ長靴をはく必要がなくなっていったのは、いつ頃のことだったか。
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