転話§竹笋生~七十二候~立夏 [七十二候]
立夏の末候“竹笋生(たけのこしょうず)”である。
5月に入ったとたん、25度超えの夏日となって今に至る。日によっては雨が降って気温が上がらないこともあったが、順調に夏への階段を上がっているというのが自然界の状況である。
そして人間界はといえば、相変わらずコロナウイルス継続中で、外出度低空飛行のまま。
もちろん、多少のストレスは感じないでもないが、元々が外出度低めで家にいることに痛痒を感じない質なので、何とか過ごせているとは思っている。
気がつけば5月も半ばというのは何ということだ。もう2週間もすれば鬱陶しい6月になってしまうではないか。
《七十二候のトピックス一覧》
5月に入ったとたん、25度超えの夏日となって今に至る。日によっては雨が降って気温が上がらないこともあったが、順調に夏への階段を上がっているというのが自然界の状況である。
そして人間界はといえば、相変わらずコロナウイルス継続中で、外出度低空飛行のまま。
もちろん、多少のストレスは感じないでもないが、元々が外出度低めで家にいることに痛痒を感じない質なので、何とか過ごせているとは思っている。
気がつけば5月も半ばというのは何ということだ。もう2週間もすれば鬱陶しい6月になってしまうではないか。
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