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調話§酒量減らす [酒]

ちょうど一か月前から、我が家での晩酌で呑む酒の酒量を減らし始めた……それまでは、350ml缶ビール1本と日本酒360ml(二合)で、それがこれまでの定量なのだった。

それが、ビールはともかく、日本酒二合が少し多いかなと感じるようになってきたようで、今回のように定量をビール+日本酒一合に変更したのだ。

それは、年齢的なところもあずかっているようで、呑める呑めると意地を張る必要などなく、あっさりと量を減らして一か月経ったが、別段何の不満も覚えずに済んでいる。

あの世へのお迎えがいつになるのかはわからないが、お迎えの直前まで酒を嗜んでいられればという思いというか執着だけはあるので、先々もそうあるように、コントロールしようということなのだ。

はてさて、そうした自主管理が功を奏してくれるものか、お迎えが来るまで悔いなく酒を味わいたいものである。

合わせて、ビールだけ呑むのだったら、350mlを500mlのロング缶にした。

なお外呑みは、この限りではない。

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貪話§欲望と節制と [酒]

味にうるさいとか、グルメだとか……そんなのは微塵もない。そして、食い意地が張っているわけでもない。

若い頃はそれなりの量を食べていたが、たぶん四十代の終わり頃から食欲は順調に落ちていって、五十代には“それなり”の量に落ち着いてくれた。

酒量に関しては五十代に入ってもまあまあいけていたと記憶しているが、酒に関しては、定年まであと数年という頃から意識して減らしていった。もちろん、呑めば呑めたところを、意識して休肝日を設定して絶対量を減らしていったのだ。

五十代に入った頃、思い立って週一日からスタートし、2009年には週二日に増やした。それでしばらく推移していたが定年退職の一年後、2016年11月から週三日を始めたとあった。

かつて一日1リットルのビールを呑んでいたのが、缶ビール350ml1本と日本酒だったら二合……つまり一週間にビール1400mlに日本酒八合まで落としたのである。

“それでも、まだこれだけ呑んでいるのか”と思われる向きもあるだろう。だが、呑めば呑めるという欲望を、自分なりに節制した努力の結果が、今の酒量で、その努力は評価してほしい。

そして、節制しなくとも、酒量が徐々に減ってきつつあることを感じる今日この頃なのだ。

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週話§土曜枯寂~泥酔~ [酒]

酔うほど呑まなくなってしまった……酔っぱらえるほどの体力がなくなってしまったと言うのが正確かもしれない。

ビール1缶プラス日本酒だったら二合くらいが昨今の定量で、これくらいを呑むと、まあまあ気持がよくなってきてくれるが、立ち居振る舞いも別段の変化はなく、外で呑んでも家まで問題なく帰ることもできる。

だが、それじゃあと見事に酔っぱらって千鳥足で御帰還できるかというと、もうそんなことはできない。途中で足を取られたりして危ない目に遭うのは必定だろう。

酔わなく(酔えなく)なったことに加えて、週三日お休肝日を励行して10年近くとなり、そんなことも相俟って、気がつけば自分と酒との距離が広がっているような気がするけれど、もちろん酒が嫌いになっているわけではない。

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酒話§平均酒量の自己申告[2023年版] [酒]

新年につき2023年版である。

“お休肝日週3日”は7年目に入って。

そして、またいつの日かミュンヘンに旅行して、アウグスティナーケラーのビアガルテンで、エーデルシュトフのマスジョッキを傾けられれば……とは毎年書いていることである。

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酒話§平均酒量の自己申告[2005年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2006年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2007年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2008年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2009年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2010年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2011年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2012年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2013年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2014年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2015年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2016年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2017年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2018年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2019年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2020年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2021年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2022年版]

……というわけで引き続き、以下のように更新する。

ビール:半リットル・・・絶対的な飲酒総量は明らかに減った。特に去年あたりは、それを顕著に感じた。

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日本酒&焼酎:二合くらい?・・・家呑みは、もっぱら泡盛をビールの後に炭酸水で割るかお湯割りで、これは一合で十分。

もちろん、気が向けば日本酒を呑むが、これもビールの後に二合くらいだ。ワインも同様で、750ml瓶を開けたら、2日かけて呑む。

最後に、毎年書いていることを今年も繰り返す。お酒を楽しむためには一に健康、二に健康なのである。来年も、お酒にとってかわいそうな呑み方など決してしないと今年も誓いを新たにし、細く長くお酒を楽しむのだ。

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糺話§剥がれにくいラベルが多い問題 [酒]

日本酒やワインなどなどのガラス瓶を出すのに、貼付されたラベルをできるだけ剥がして、ゴミ出しの回収箱に入れるのだが、そのラベルが剥がしやすかったり、全然剥がれてくれなかったりまちまちだったりする。

中には、ちょっとめくっただけでするりと剥がれてくれるありがたい瓶もあるが、多くはなかなか剥がれてくれない。しばらく水につけておけば剥がれてくれるのだったら、それはまだいいほうで、何をしてもうんともすんとも剥がれてくれない、渋々剥がれても、それは印刷されたラベル面だけが薄く剥がれて、その下の白い紙が残ってしまう。

それ以上は無理なので、申し訳ないと思いながら回収箱に入れてしまうが、剥がれるのと剥がれないのとが混在している状況は、特に剥がれにくい接着剤を使っているメーカーには一考を求めたい。

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醸話§酒に弱くなりつつあるような・・・・・・ [酒]

深酒とか、大酒を呑むとか……過去の事になりつつあるというか、なってしまっている。

そうはいっても、日本酒だったら三合どまりで四合開けたことはないし、ワインはまあ、日本酒よりはいくぶんかアルコール度数が弱いおかげで、ボトル1本を空けることはできた。ゼクトやスプマンテといった発泡ワインは好物だからかどうかわからないが、やはり1本軽々と空けていた。

それはもう……今は昔となりつつある。おそらく今も、呑もうと思えばボトルを空けることはさほど難しいことではないだろう。だが残念ながら、その後を変わらず過ごせることが難しくなってしまったようだ。

酔っぱらう体力が徐々に衰えてきたことが身をもってわかる。夏が始まる頃までは、ビールの後に濃いめで2杯呑んでいた焼酎のソーダ割りだが、今はもうちょっと濃いめで1杯に留めている。

飲酒日が週に4日となっていった時点で、酒量は自然と減っていったわけだが、六十路半ばを過ぎて、さらに酒量は少なくなってきた。

個人的には、この先もまだまだ1リットルのマスジョッキを空けることができればと、このあたりが最後の願いということか(笑

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酎話§缶チューハイ~無糖と加糖~ [酒]

去年あたりから缶チューハイとかサワーの類を呑むようになった。夏の暑い夕方にはゴクゴクすっきり呑めてしまうのが涼しさを呼んでくれるような気分にしてくれる。

アルコール度数も5%くらいから9%と好みに応じて揃っているし、糖分が無添加も添加してあるのも、お好み次第なのである。しかも値段も手頃だ。

なので、この時期は4回に1回くらいの頻度で御寵愛が始まった。それはいいのだが、缶チューハイやサワーが並んでいる棚を見ると、まさに乱立で悩ましいほど。だが、呑みたい種類は決まっていて、もっぱら“無糖”を呑むことにしているのだが、いつも買っている店の棚は、甘いやつと無糖が混在していて選びにくいことこの上ない。

もしくは、缶の表示に無糖と見やすくあれば、簡単にピックアップできるのだが、そうした見やすい表示の製品は少なく、棚を前にしばし立ち尽くしてしまう。

いつも、自分の探し方が下手だからではと思ったりするのだが、次に買いに出かけて、棚を前にした時も、同じように立ち尽くしてしまうことになる。

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週話§土曜有閑~外食そそくさ~ [酒]

定年退職後であっても、月に一度くらいは酒付きの外食をしていたはずだ。

それがまあ……去年は確か2回。今年も先月末に行ったのと合わせて2回だけである。

コロナ禍このかた、外食をするのも億劫になり、ちょっとと気軽に店に入ることも躊躇ってしまうようになってしまった。これは決していい傾向ではない。

店のほうも、テーブルの間隔を空けたりして、それなりに気を遣ってくれてはいるので、それはありがたいが、自分自身が外食から遠ざかってしまったことを痛感する。

もう少し、もう少しと我慢して2年余。本来はリラックスして楽しむ外食の雰囲気が、そろそろ戻ってきてほしいとは切なる願いなのだが。

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愉話§呑藝春秋[85]酒呑みの自己弁護 [酒]

[承前]

宮仕え時代に通っていた居酒屋の壁に写真のような御教訓が貼ってあった。

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よくもまあ、居直りまくったものである。書きぶりは殊勝だが、謙虚さの微塵も感じられないではないか。

この貼り紙を見た頃には、既に週に一日は酒を抜いていて、それから程なく週三日――今は月水金――のお休肝日を励行しているので、謙虚とはそんなことを指して言うものである。

だが、一日として酒を抜かなかった頃だったら、同じようなことほざいたに違いない。まさに呑み助の見事な屁理屈ということだ……世の中には高カロリーの食べ物を0カロリーだと喝破する人たちもいて、例えば超特急の中で食べれば、時速にカロリーが追いつけずゼロになるという無茶苦茶なもの。

写真の御教訓も、どこかそれと似たような強引さが感じられる。昔だったら共感したかもしれないが、今だったら「何をたわけたことを」と笑い飛ばしているところだ。

そんな呑み助も齢七十近くとなり、そんな屁理屈を開陳せずとも、ほどほどの酒で幸せを感じる……リーズナブルな年齢にたどり着いていたのである。
                               [続く]

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健話§アルコール依存症ではなかった [酒]

酒を口にするようになって半世紀が間もなくやってくる。あと2年ほどだ。

幸いなことに“酒に溺れる”ようなことは、これまで一度もなかった。呑んで酔っぱらったり、酩酊したりということは、それなりにあったけれども、酒が手放せなくなって呑まずにはいられないということはなかった。

それはたぶん、酒は好きだけれど、呑み過ごすほどの酒に対する体力を持ち合わせていなかったこともあったのかもしれない。

かつて、ピーク時だったら日本酒四合瓶やワイン一本を開けても、どうということはなかった。ピークが終わったのは四十代の終わり頃あたりだったかと思われる。

いつしか日本酒も、三合となり、今はビールを軽く呑んだ後に二合で十分満足するようになってしまっていた。しかも“お休肝日”が週三日あるので、何とか着地点にたどり着いたということだろうか。

もちろん、休肝日を設定してというのは五十代に入ってからのことで、それ以前は日々の飲酒が事実上常態化していた。それでも、正体を失うほどの呑み方をしていた記憶は数えるほどでしかなかったと確信を持って言える。

まあ何とか……酒が元で……ということにはならずに済みそうなお迎えにはなってくれそうだ。

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酒話§平均酒量の自己申告[2022年版] [酒]

新年につき2022年版である。

“お休肝日週3日”は6年目に入り、完全に定着した。それで健康が維持できているものかどうかはわからないけれど、特に不満があるわけではない。

そして、またいつの日かミュンヘンに旅行して、アウグスティナーケラーのビアガルテンでエーデルシュトフのマスジョッキを傾けられればと思う。

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酒話§平均酒量の自己申告[2005年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2006年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2007年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2008年版]
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酒話§平均酒量の自己申告[2020年版]
酒話§平均酒量の自己申告[2021年版]

……というわけで引き続き、以下のように更新する。

ビール:1リットル・・・絶対的な飲酒総量は明らかに減っている。呑めばもう少し呑めるところだが、晩酌で呑むビールは350ml缶1本と決めた。

IMG_1715.JPG

日本酒&焼酎:二合くらい?・・・すっかり焼酎が晩酌の主流にになりつつあって。主に泡盛だが、夏は炭酸割り、冬はお湯割りにしたりが、週4日の飲酒日のうち2日、残る2日は安い発泡ワイン――ヴァンムスーやカヴァ、スプマンテ――を土日で一本空けている。

もちろん気が向けば日本酒を呑むが、これもビールの後に二合くらいだ。

最後に、毎年書いていることを今年も繰り返す。お酒を楽しむためには一に健康、二に健康なのである。来年も、お酒にとってかわいそうな呑み方など決してしないと今年も誓いを新たにし、細く長くお酒を楽しむのだ。

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週話§土曜粛々~昼呑みはしない~ [酒]

意外(?)なことと思われるかもしれないが、昼から酒を呑むことはほとんどない。特に家で呑むことはない。

かつて、四十代くらいまでは、たまに家で昼呑みをしたことはあったが、今はまったく呑まないでいる。まあ、そこまで呑兵衛ではないということだ。

ゆえに昼に呑むのは、ケと呼ばれる日常ではなく、旅先のようなハレの日のタイミングで呑むのだ。

日本にいる時は、それほど呑みたくなくても、ドイツあたりに出かけると、何となく昼にビールが呑みたくなる。ビールがうまいのはもちろんだが、何がなし気分的に解放されたと感じるのだろう。

最近の楽しみは、尾瀬で10kmほど歩いた後、山小屋に着いたところでぐびぐびするビールである。

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基本的に15時前には山小屋に着くように歩くのだが、そうこうしているうち当然ながら喉が渇く。歩きながら水分の補給はしているけれど、ラスト30分くらいは、ビールのための喉を用意してやるのだ。

そうして呑むビールのうまいことは言うまでもない。生ビールの中ジョッキくらいはあっという間に喉の奥に消える。もう1杯と思わないでもないが、そこは抑えて夕食に取っておくという奥ゆかしさなのである。

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週話§土曜粛々~へべれけ~ [酒]

もう長いこと、酒を呑んで酔っ払うことがない。酔っ払うほどの量を呑んでなどいないのと、酔っぱらう体力そのものもなくなってしまったようだ。

数年くらい前だったら、好物の発泡ワイン四合ほどを一本空けることも軽々だったが、さすがに半分に留めるようになった。発泡ワインのアルコール度数は日本酒より数%ほど低いから、たぶん呑めてしまったのだろう。これが日本酒だと、四合瓶を空けるのはきつい。前も書いたように日本酒の限度は三合どまりである。

それで“へべれけ”だが、明治以降に生まれた表現らしく“へかべか見わけがつかない”状態を指して言うのだそうだ。

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週話§日曜粛々~外呑みはしたいなれど~ [酒]

月初めに緊急事態は“解除”されたが、外呑みの機会がない。何となくだがためらっているところがないわけではなく、宙ぶらりんの気分なのである。

といっても、外呑みできるチャンスはさほど多いわけではない。呑めるとしたら、神保町に出向いた時で、ランチョンであったり三幸園であったり、そんな店にしけ込めればうれしいのだけれど。

そういえばとたどってみたら、最後に神保町呑みしたのは去年の7月終わりだった。

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その時は、まさか一年以上も外呑みすることなく過ごすなどとは思いもせずにいたが、そんなブランクが微妙に影響しているのは明らかなようで、解除されたからといって、ほいほいどこかに呑みに行こうとは考えられない自分がいる。

そもそも外出度が下がってしまっているのが大きな原因だが、今回のコロナ禍のおかげで、外呑みに対する欲求が抑え込まれてしまったようだ。

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醇話§休肝日のインターバル [酒]

お休肝日を織り込むようになった最初は2008年頃と記憶している。その時は週一で、数年後には週二に、2015年に定年退職したタイミングで週三日となり、今に至っている。

週三にした時、どのようなインターバルにしようかと考えた。それで最初は確か月木金にしたのではなかったか。そうすると二日連続で呑む日が週2回となり、まとまって呑んでいる気分になってくれたのだ。

それを2年くらい続けたある日、何となく月水金に変えてみた。火曜と木曜と、一日おきに呑み、土日は二日連続で呑むというものである。それがうまいことはまってくれたようで、以来その設定が続ている。

考えるまでもなく、シンメトリーでなかなかに具合のいいローテーションであるとは今さらながら。

あれこれ調べてみると、週に二日お休肝日を設定すればそれで十分だということのようだし、毎日日本酒二合であれば、休肝日の必要はないとのこと。

だがまあ、お休肝日を設定していることで、血液検査した時の肝機能の数値は良好そのもので、それでも徐々に酒量は減っていくだろうが、我が身にお迎えが来るまでは、呑んでいられることだろう。

ところで休肝日だが、それこそ三日連続して取るほうがいいのか、今のように一日おきに取るほうがいいのか。

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