行話§鶏始乳~七十二候~大寒 [七十二候]
大寒の末候“鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)”である。
大寒の末候……二十四節気&七十二候の一年が終わる。次は立春であるが、春はまだ先の先なのだ。
ようやくだなと思うのは日没時刻がずいぶんと遅くなってきたことで、17時を過ぎても薄っすらと明るさが残ってくれている。
朝方はというと、6時頃はまだまだ暗いが、6時半前にはかなり明るくなって、気分的にも明るい思いがするようになった。個人的には、11月から3月頃までの朝方が、もう少しだけでも明るければいいのにと思うのだが、それは無理な相談……。
そして早いもので、明日には1月が終わってしまう。
《七十二候のトピックス一覧》
大寒の末候……二十四節気&七十二候の一年が終わる。次は立春であるが、春はまだ先の先なのだ。
ようやくだなと思うのは日没時刻がずいぶんと遅くなってきたことで、17時を過ぎても薄っすらと明るさが残ってくれている。
朝方はというと、6時頃はまだまだ暗いが、6時半前にはかなり明るくなって、気分的にも明るい思いがするようになった。個人的には、11月から3月頃までの朝方が、もう少しだけでも明るければいいのにと思うのだが、それは無理な相談……。
そして早いもので、明日には1月が終わってしまう。
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2024-01-30 00:01
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