睡話§朝型から夜型・・・・・・そして朝型 [日常]
大学を出るまでは普通に朝型だった。極端な早起きというほどではなかったが、6時過ぎには目覚めていたように記憶している。
それが、大学を卒業して入った会社がとんでもない職場環境で、昼頃に出社して夜中、午前様、朝帰りという勤務だったものだから、あぁっという間に夜型になってしまった……相当に強引&無理矢理のことだった。
そんな、ブラックな勤務形態が20年ほど続いた後、四十代半ば過ぎた頃から深夜に及ぶような仕事から解放され、電車で普通に帰宅できるようになったが、そこから10年くらいの間は、日付が変わる前に寝床に入るようになっていたのだ。
さらに、10年ほどした五十代前半が終わる頃、突然に起床時刻が早まるようになってしまった。おおよそ6時前後に起きるようになったが、それ以前何時頃に起きていたのか記憶はないのでわからないが、1時間から2時間は早まったであろうことは間違いない。
そして、最近はというと……おおよそ日の出時刻と身体がシンクロするようになってしまったようで、江戸時代以前の人間と同じ日の出とともに目覚める生活になってしまった。ただし、日没とともに寝るわけではないけれど。
《老化のトピックス一覧》
それが、大学を卒業して入った会社がとんでもない職場環境で、昼頃に出社して夜中、午前様、朝帰りという勤務だったものだから、あぁっという間に夜型になってしまった……相当に強引&無理矢理のことだった。
そんな、ブラックな勤務形態が20年ほど続いた後、四十代半ば過ぎた頃から深夜に及ぶような仕事から解放され、電車で普通に帰宅できるようになったが、そこから10年くらいの間は、日付が変わる前に寝床に入るようになっていたのだ。
さらに、10年ほどした五十代前半が終わる頃、突然に起床時刻が早まるようになってしまった。おおよそ6時前後に起きるようになったが、それ以前何時頃に起きていたのか記憶はないのでわからないが、1時間から2時間は早まったであろうことは間違いない。
そして、最近はというと……おおよそ日の出時刻と身体がシンクロするようになってしまったようで、江戸時代以前の人間と同じ日の出とともに目覚める生活になってしまった。ただし、日没とともに寝るわけではないけれど。
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