行話§魚上氷~七十二候~立春 [七十二候]
立春の末候“魚上氷(うおこおりをいずる)”である。
春めいては……まだまだである。
東京の日の出は6時29分、6時頃には東の空が薄っすらと明るくなる。日没は17時半に近づいて、18時近くまで明るさが残るようになってきた。
寒さの底もピークを過ぎつつあるが、雪が降るのもまたこの時期が多いので油断はできない。いつ何時“豪雪”に見舞われないとも限らない。積もったら積もったで、雪除けが待っている。
スノースコップを手にして、30分くらいはせっせと我が家近くの歩道の雪をどかして歩きやすくしておく。そうして雪除けに出てくるのは数人もいるかどうかだが、黙々とやれる範囲を片付けて家に戻っていく。
先週の月曜日、我が家のあたりは10cmほどの積雪があって、雪除けをどうしようかと思いながらタイミングが合わず出動せずだったが、何人かがせっせと除けてくれたのはありがたかった。
《七十二候のトピックス一覧》
春めいては……まだまだである。
東京の日の出は6時29分、6時頃には東の空が薄っすらと明るくなる。日没は17時半に近づいて、18時近くまで明るさが残るようになってきた。
寒さの底もピークを過ぎつつあるが、雪が降るのもまたこの時期が多いので油断はできない。いつ何時“豪雪”に見舞われないとも限らない。積もったら積もったで、雪除けが待っている。
スノースコップを手にして、30分くらいはせっせと我が家近くの歩道の雪をどかして歩きやすくしておく。そうして雪除けに出てくるのは数人もいるかどうかだが、黙々とやれる範囲を片付けて家に戻っていく。
先週の月曜日、我が家のあたりは10cmほどの積雪があって、雪除けをどうしようかと思いながらタイミングが合わず出動せずだったが、何人かがせっせと除けてくれたのはありがたかった。
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