行話§山茶始開~七十二候~立冬 [七十二候]
立冬の初候“山茶始開(つばきはじめてひらく)”である。
秋分から一か月半、冬が立ってしまった。
ほどなく、寝ている間の外気温が一けた台に下がる。そうすると結露の季節なのだ。
2009年にリフォームしたキッチンのシロッコファンの性能がよく、いちばん弱い風力だと音もなく静かに回ってくれるので、夜の間に回して結露防止に役立てている。
効果的な結露防止だが、一冬の間に2回か3回くらい、室温と外気温の差が大きくて、ファンを回しても、結露が出てしまうことがある。そんな寒さが厳しい冬も間もなくだ。
だが、地球温暖化のゆえかどうか、10年前に比べれば穏やかな寒さの日のほうが多くなったような気がするのだが。
《七十二候のトピックス一覧》
秋分から一か月半、冬が立ってしまった。
ほどなく、寝ている間の外気温が一けた台に下がる。そうすると結露の季節なのだ。
2009年にリフォームしたキッチンのシロッコファンの性能がよく、いちばん弱い風力だと音もなく静かに回ってくれるので、夜の間に回して結露防止に役立てている。
効果的な結露防止だが、一冬の間に2回か3回くらい、室温と外気温の差が大きくて、ファンを回しても、結露が出てしまうことがある。そんな寒さが厳しい冬も間もなくだ。
だが、地球温暖化のゆえかどうか、10年前に比べれば穏やかな寒さの日のほうが多くなったような気がするのだが。
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