行話§楓蔦黄~七十二候~霜降 [七十二候]
霜降の末候“楓蔦黄(もみじつたきばむ)”である。
晩秋となった。木々の葉は色づき、そして落葉し……地球温暖化で少しばかり短くなったと感じる秋の風景が広がった。
10月に入っても30度超え、あるいは30度をうかがう、夏としか思えないような日が続いたりして、いっそのこと10月まで“夏認定”しましょうかとすら思ってしまう。
とはいえ、朝の外気温は20度を下回るようになって、もう一枚上に羽織って早起きとなる。
《七十二候のトピックス一覧》
晩秋となった。木々の葉は色づき、そして落葉し……地球温暖化で少しばかり短くなったと感じる秋の風景が広がった。
10月に入っても30度超え、あるいは30度をうかがう、夏としか思えないような日が続いたりして、いっそのこと10月まで“夏認定”しましょうかとすら思ってしまう。
とはいえ、朝の外気温は20度を下回るようになって、もう一枚上に羽織って早起きとなる。
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