風話§入浴剤の楽しみ [健康]
日々の入浴のために用意している入浴剤は3種類と決めている。
白濁したいかにも温泉を思わせるような炭酸系を2種類……一つは強炭酸系と謳っているのだが。
もう一つは、生薬ハーブをふんだんに使った“くすり湯”の類で、これはもう寒い時期には欠かせない入浴剤なのだ。おかげで、汗も出るし何より抜群に温まってくれる。
そんなあたりが冬の入浴剤のラインアップだが、夏場は、じっくり温まることよりも、すっきりさっぱりと入れることを主眼にした入浴剤を選んでいるが、おおむね夏らしく爽やかなブルー系の湯の色の入浴剤を選ぶ。バスソルトと炭酸系だが“森の香り”みたいなのも選択肢だ。
あまり考えずに選んでいるようでいて、自分なりに季節季節で考えていることに気がつくのである。
《日常のトピックス一覧》
白濁したいかにも温泉を思わせるような炭酸系を2種類……一つは強炭酸系と謳っているのだが。
もう一つは、生薬ハーブをふんだんに使った“くすり湯”の類で、これはもう寒い時期には欠かせない入浴剤なのだ。おかげで、汗も出るし何より抜群に温まってくれる。
そんなあたりが冬の入浴剤のラインアップだが、夏場は、じっくり温まることよりも、すっきりさっぱりと入れることを主眼にした入浴剤を選んでいるが、おおむね夏らしく爽やかなブルー系の湯の色の入浴剤を選ぶ。バスソルトと炭酸系だが“森の香り”みたいなのも選択肢だ。
あまり考えずに選んでいるようでいて、自分なりに季節季節で考えていることに気がつくのである。
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