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儲話§円安の日々なりき [経済]

ロシアのウクライナ侵攻このかた、円安の勢いが止まらない。そして対策をまともに取ることなく“静観”を決め込んでいる政府と日銀の無策である。

9月に入った頃、対ドル、対ユーロのキャッシュ交換レートは百四十円台と久々の超円安を記録した。

自動車を中心とする輸出産業などは、円安のおかげで好調なようだが、様々な原材料を輸入するのに円安は不利でしかなく、あれやこれやが値上げする要因となっている。

輸出と輸入と、どちらか一方だけがいい思いをするような状況は決して好ましいわけではなく、きちんとバランスを取ってしかるべく収支に収めなくてはならないはずが、この無策をどう理解したらいいのだろうか。

そういえば“リーマン・ショック”が起きた2008年に3週間の長期休暇旅行をした時、ユーロのキャッシュ・レートは百六十円台までになっていたことがあって、よりにもよって長い休みの時に円安かよと嘆いたことがあったのだが、まだまだそこまでは円安に陥ってはいないけれど、いい加減にコントロールしていかないと、日本経済は収拾つかない次元に行ってしまうではないかと危惧するのだ。

追記:「見ーてーるーだーけーーー」を決め込んでいた政府日銀だったが、昨日ようやく重い腰を上げて為替市場に介入を試みた。さて効果のほどは……

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