無話§2021年10月の予定あれこれ [日常]
月初めにつき、東京の一か月間の日の出&日没時刻を。

10月1日の日の出は5時35分で日没は17時26分、月末の日の出は6時1分で日没は16時47分。月末には6時台の日の出&16時台の日没と、何ともうら寂しい季節である。

今月のお楽しみも歌舞伎だけ。第一部と第三部を観に行く。第一部は猿之助で、鶴屋南北の『天竺徳兵衛新噺』を出す。もう一本は松也の『俄獅子』である。
第三部は“お土砂”といわれる『松竹梅湯島掛額』が久々に菊五郎が紅屋長兵衛(紅長)を務めるので観なくてはならない。そして最後は芝翫の『喜撰』で追い出し。
↓2015年9月下旬の尾瀬沼

もう一つ、上旬に今年二度目の尾瀬行を。7月は梅雨明けきらずのぐずつい
た天気だったので、草紅葉の季節でリベンジを果たしたい。尾瀬は晩秋から
冬へと向かっているはずだ。
《日常のトピックス一覧》

10月1日の日の出は5時35分で日没は17時26分、月末の日の出は6時1分で日没は16時47分。月末には6時台の日の出&16時台の日没と、何ともうら寂しい季節である。

今月のお楽しみも歌舞伎だけ。第一部と第三部を観に行く。第一部は猿之助で、鶴屋南北の『天竺徳兵衛新噺』を出す。もう一本は松也の『俄獅子』である。
第三部は“お土砂”といわれる『松竹梅湯島掛額』が久々に菊五郎が紅屋長兵衛(紅長)を務めるので観なくてはならない。そして最後は芝翫の『喜撰』で追い出し。
↓2015年9月下旬の尾瀬沼
もう一つ、上旬に今年二度目の尾瀬行を。7月は梅雨明けきらずのぐずつい
た天気だったので、草紅葉の季節でリベンジを果たしたい。尾瀬は晩秋から
冬へと向かっているはずだ。
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