週話§土曜粛々~ちょっと前の夢~ [夢]
他人様が語る夢の話などおもしろくないというのがお約束だが、個人的には色々と象徴的ともいえるような内容だったので、ここに記しておきたい……
ある日ある時、尾瀬に行こうとしていた。登山口の片品村戸倉に着いて、知り合いのところに挨拶に行ったら、思わぬ長居をしていたことに気がついたのだ。
↓夢の現場はこちら


これは大変と腰を上げたところで、山小屋の予約をしていないことに気がつき、あわてて山小屋に予約の電話を入れた。一軒目は繋がったが、二軒目に掛けようとしたら携帯の電話帳がどこにあるかわからなくなってしまった。
そのあたりがごちゃついてカオスな状態だが、時計を見ると14時半。即座に頭の中で計算したら、普通に歩いても山小屋到着は18時頃になってしまうのでどうしたものかと思案しつつ、鳩待峠へのバスのチケットを買いに行く。
窓口の列に並んだところで、マスクを着け忘れていることに気づき、うろたえてしまったが、窓口の横にマスクが売られているのを見つけ、やれやれと3枚買い求める。
……というあたりで、眠りが深くなって有耶無耶なうちに終わりを迎えた。歯痒いことこのうえない、夢ならではの状況がそこに展開されていたのだ。
《日常のトピックス一覧》
ある日ある時、尾瀬に行こうとしていた。登山口の片品村戸倉に着いて、知り合いのところに挨拶に行ったら、思わぬ長居をしていたことに気がついたのだ。
↓夢の現場はこちら
これは大変と腰を上げたところで、山小屋の予約をしていないことに気がつき、あわてて山小屋に予約の電話を入れた。一軒目は繋がったが、二軒目に掛けようとしたら携帯の電話帳がどこにあるかわからなくなってしまった。
そのあたりがごちゃついてカオスな状態だが、時計を見ると14時半。即座に頭の中で計算したら、普通に歩いても山小屋到着は18時頃になってしまうのでどうしたものかと思案しつつ、鳩待峠へのバスのチケットを買いに行く。
窓口の列に並んだところで、マスクを着け忘れていることに気づき、うろたえてしまったが、窓口の横にマスクが売られているのを見つけ、やれやれと3枚買い求める。
……というあたりで、眠りが深くなって有耶無耶なうちに終わりを迎えた。歯痒いことこのうえない、夢ならではの状況がそこに展開されていたのだ。
《日常のトピックス一覧》
コメント 0