顧話§今日の歴史~盛夏の本場所~ [相撲]
1958年7月6日、大相撲名古屋場所開催。
大相撲の本場所は、1月、5月、9月の東京国技館と、3月の大阪、11月の福岡、そこに名古屋が最後に加わり、年6場所となって今日に至っている。
かつて、1960年代半ばまでは民放各局も大相撲生中継を行っていたが、今はその面影もない。
大相撲といえども人気商売であるから、国技館以外の場所の動員数の上下は顕著にあって、このところでいうなら福岡の九州場所の平日空席が目立つ。
名古屋も苦戦していた時期があったが、テレビ画面から見る限り、そこそこ健闘してるのではないだろうか。
そういえば、大規模なエアコン設備がなかった時代の名古屋場所では、各所にむき出しのパイプが設置され、そこから冷気が放出されていたが、あれはドライアイスか何かだったのだろうか。
《歴史のトピックス一覧》
大相撲の本場所は、1月、5月、9月の東京国技館と、3月の大阪、11月の福岡、そこに名古屋が最後に加わり、年6場所となって今日に至っている。
かつて、1960年代半ばまでは民放各局も大相撲生中継を行っていたが、今はその面影もない。
大相撲といえども人気商売であるから、国技館以外の場所の動員数の上下は顕著にあって、このところでいうなら福岡の九州場所の平日空席が目立つ。
名古屋も苦戦していた時期があったが、テレビ画面から見る限り、そこそこ健闘してるのではないだろうか。
そういえば、大規模なエアコン設備がなかった時代の名古屋場所では、各所にむき出しのパイプが設置され、そこから冷気が放出されていたが、あれはドライアイスか何かだったのだろうか。
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