転話§梅子黄~七十二候~芒種 [七十二候]
芒種の末候“梅子黄(うめのみきばむ)”である。
梅雨の鬱陶しい日々である。気温もそこそこ上がってきて、就寝中の気温管理が悩ましいものとなってきた。
夫婦二人、きちんと睡眠できることが最優先なので、電気代には少しばかり眼をつぶって、緩やかにエアコンをかけて寝ることにしている。
おかげでまあ、夜中に暑くて目覚めるということもなく、しっかり睡眠時間が確保されているのはありがたい。
それで、暑い日中のエアコンはできるだけ自重し、夕方の風呂上がりあたりから使わせてもらっている。
六十代も半ばを過ぎた夫婦につき、御身大切であれやこれやを活用して生活を続けていかなくてはならないのだ。
《七十二候のトピックス一覧》
梅雨の鬱陶しい日々である。気温もそこそこ上がってきて、就寝中の気温管理が悩ましいものとなってきた。
夫婦二人、きちんと睡眠できることが最優先なので、電気代には少しばかり眼をつぶって、緩やかにエアコンをかけて寝ることにしている。
おかげでまあ、夜中に暑くて目覚めるということもなく、しっかり睡眠時間が確保されているのはありがたい。
それで、暑い日中のエアコンはできるだけ自重し、夕方の風呂上がりあたりから使わせてもらっている。
六十代も半ばを過ぎた夫婦につき、御身大切であれやこれやを活用して生活を続けていかなくてはならないのだ。
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