転話§雷乃発声~七十二候~春分 [七十二候]
春分の末候“雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)”である。
いよいよ3月も終わり。あまりにもフットワークの重い春先なのであった。毎日が日曜日の人間にしてみれば、不要不急の外出などほとんどないから、無理するとかでもなく自宅に引き籠ってしまっても、困ることはないのだ。
ただし、そういう世間の事情を鑑みて、ほんのちょっとだけだが、外食度を上げることで経済貢献をしようと考える程度である。
そんな平日の早い夕方に暖簾をくぐる居酒屋も、開店早々ということもあるが、お客さんは我々夫婦と、もう一組か二組くらいで“濃厚接触”とは無関係にのんびりとビールを呑み呑み串焼きを楽しむのだ。
というわけで当分の間だが、自宅近くの焼き鳥屋通いは隔週月2回くらいを目標に励行しようと考えている。
《七十二候のトピックス一覧》
いよいよ3月も終わり。あまりにもフットワークの重い春先なのであった。毎日が日曜日の人間にしてみれば、不要不急の外出などほとんどないから、無理するとかでもなく自宅に引き籠ってしまっても、困ることはないのだ。
ただし、そういう世間の事情を鑑みて、ほんのちょっとだけだが、外食度を上げることで経済貢献をしようと考える程度である。
そんな平日の早い夕方に暖簾をくぐる居酒屋も、開店早々ということもあるが、お客さんは我々夫婦と、もう一組か二組くらいで“濃厚接触”とは無関係にのんびりとビールを呑み呑み串焼きを楽しむのだ。
というわけで当分の間だが、自宅近くの焼き鳥屋通いは隔週月2回くらいを目標に励行しようと考えている。
《七十二候のトピックス一覧》
コメント 0