変話§芹乃栄~七十二候~小寒 [七十二候]
小寒の初候“芹乃栄(せりすなわちさかう)”である。
大晦日から元旦は見事な快晴の日々となり、年末年始の好天の多さを改めて実感した一週間である。
そして、大晦日こそ妙な暖かさだったりしたが、それ以降は冬らしい寒さの毎日だったと思う。
2020年がどのような一年となっていくか、心の底から思うことは、間違っている行いは、間違っているとはっきりさせたうえで、しかるべき責任を取らせていかなくてはならないということである。
我が家のような百世帯ちょっとの団地の管理組合ですら、議事録も帳簿類もきちんと保管されているというのに、日本を司る政府という組織がそうした書類を躊躇することなく廃棄したなどと……そのような由々しき行為を許すわけにはいかない。
SNSで見かけたブラックジョークに以下のようなものがある。
学生「先生、日本における21世紀初期の総理大臣についての記載を見つけられないのですが」
教師「ああ……その時代の政府関係の書類は“ことごとく”廃棄されているのですよ」
そして世間は万事、正直が一番!
《七十二候のトピックス一覧》
大晦日から元旦は見事な快晴の日々となり、年末年始の好天の多さを改めて実感した一週間である。
そして、大晦日こそ妙な暖かさだったりしたが、それ以降は冬らしい寒さの毎日だったと思う。
2020年がどのような一年となっていくか、心の底から思うことは、間違っている行いは、間違っているとはっきりさせたうえで、しかるべき責任を取らせていかなくてはならないということである。
我が家のような百世帯ちょっとの団地の管理組合ですら、議事録も帳簿類もきちんと保管されているというのに、日本を司る政府という組織がそうした書類を躊躇することなく廃棄したなどと……そのような由々しき行為を許すわけにはいかない。
SNSで見かけたブラックジョークに以下のようなものがある。
学生「先生、日本における21世紀初期の総理大臣についての記載を見つけられないのですが」
教師「ああ……その時代の政府関係の書類は“ことごとく”廃棄されているのですよ」
そして世間は万事、正直が一番!
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