麥話§ビールについて少しばかり [ビール]
ウェブリブログから流れは変わらず継続しているつもりだが、いきなりそれだけで通すだけでは、見えない話もあるかと思うので、しばらくは自己紹介的なエントリーも織り込んで進めていこうと考えた。
というわけで“ビール”についてである……我がブログの中の大きなテーマの一つにビールがある。
既に飲酒歴は40年を超えていて、まずまずおいしく酒を呑んでいると自負しているが、ビールをメインにするようになったのは、三十代に入ってからのことではなかったか。そして最盛期における自宅でのビール消費量は、一日1リットル、年間360リットルほどを胃の腑へと落としていたはずだ。
そして、ドイツやオーストリアを旅行する目的の中に“ビール純粋令に基づくおいしいビール”を呑むというのも含まれていて、せっせとビアガルテンやビアホールに通ってはぐびぐびと1リットルジョッキを傾けるのである。
↓ミュンヘンのアウグスティナーケラーでエーデルシュトフ
日本では、4年前まで37年半の間宮仕えしていた神保町にある創業百十年を迎えた洋食ビアホール・ランチョンの生ビールを、もっぱら愛飲している。アサヒビールは好きではないが、ランチョンで出している“マルエフ”と呼ばれる料飲店専用の生ビールは呑み飽きすることなく、月に一度くらいは出向いては3杯、4杯とグラスを重ねるのだ。
↓ランチョンの生ビールと“自慢メンチカツ”
自宅で呑むのはヱビスと決めていて、晩酌には半リットルのロング缶を1本と、その後に日本酒か焼酎、ワインで締める。10年くらい前からお休肝日を設定していて、最初は週一日だったのを徐々に増やして、今は週三日お休みしている……これもまた末永く酒を呑み続けたいがためである。
↓ドイツで買い求めた錫製のビアマグ。そしてヱビス
《ビールのトピックス一覧》
というわけで“ビール”についてである……我がブログの中の大きなテーマの一つにビールがある。
既に飲酒歴は40年を超えていて、まずまずおいしく酒を呑んでいると自負しているが、ビールをメインにするようになったのは、三十代に入ってからのことではなかったか。そして最盛期における自宅でのビール消費量は、一日1リットル、年間360リットルほどを胃の腑へと落としていたはずだ。
そして、ドイツやオーストリアを旅行する目的の中に“ビール純粋令に基づくおいしいビール”を呑むというのも含まれていて、せっせとビアガルテンやビアホールに通ってはぐびぐびと1リットルジョッキを傾けるのである。
↓ミュンヘンのアウグスティナーケラーでエーデルシュトフ
日本では、4年前まで37年半の間宮仕えしていた神保町にある創業百十年を迎えた洋食ビアホール・ランチョンの生ビールを、もっぱら愛飲している。アサヒビールは好きではないが、ランチョンで出している“マルエフ”と呼ばれる料飲店専用の生ビールは呑み飽きすることなく、月に一度くらいは出向いては3杯、4杯とグラスを重ねるのだ。
↓ランチョンの生ビールと“自慢メンチカツ”
自宅で呑むのはヱビスと決めていて、晩酌には半リットルのロング缶を1本と、その後に日本酒か焼酎、ワインで締める。10年くらい前からお休肝日を設定していて、最初は週一日だったのを徐々に増やして、今は週三日お休みしている……これもまた末永く酒を呑み続けたいがためである。
↓ドイツで買い求めた錫製のビアマグ。そしてヱビス
《ビールのトピックス一覧》
2019-12-09 00:01
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